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世界一著名なレコーディングスタジオであるアビー・ロード・スタジオ、ローリング・ストーンズが愛したマッスル・ショールズ・サウンド・スタジオ、QUEENの伝記映画『ボヘミアン・ラプソディ』にも登場したロックフィールド・スタジオ。ミュージシャンとレコーディグスタジオは密接な関係にある。レコーディングスタジオこそ、のちに語り継がれる名曲や名盤を生み出す誕生の場。そこには音楽を通した人と人とのコミュニケーションがあり、もの作りの醍醐味がある。 『音響ハウス Melody-Go-Round』は、「CITY-POP」の総本山として近年再注目を集めているレコーディングスタジオ・音響ハウスにスポットを当てた音楽ドキュメンタリー。 音響ハウスは1974年12月に東京・銀座に設立され、昨年創立45周年を迎えた。本作で音響ハウスとの出会いや思い入れ、楽曲の誕生秘話を語るのはYMO時代からこのスタジオで試行錯誤を繰
家事ラップとは 「家事をもっと盛り上げよう!」をテーマに始まった花王とKダブシャインによるコラボレーション動画シリーズ。「家事をラップに乗せることで、楽しんで洗濯や掃除をするきっかけにしてもらいたい」という花王の思いにKダブシャインが賛同し、2016年5月に第1弾となる「洗たく篇」がYouTubeで公開された。家事行動をクールなリリックで表現したこのコラボは大きな話題に。その後「そうじ篇」「大掃除篇」「アイロン篇」「洗たく篇 極」「漂白剤篇」が次々に発表され、2018年2月に「家事ラップ 最終章」がリリースされた。「最終章」が公開されたあとも、COMA-CHIやChiyocoが家事ラップのアンサーソングを発表するなど、広がりを見せている。 かつてKGDRでは「公開処刑 feat.BOY-KEN」でセルアウトを痛烈に批判したKダブシャインだが、「家事ラップ」シリーズの動画を観た視聴者からは「
トランジェントはミックスにおいて大事な要素であり、トランジェント調整を目的とする専用プラグインがいくつもあります。しかし、そもそもトランジェントとはなんでしょうか? オーディオ用語としてのトランジェントもありますが、ここでのトランジェントは音楽制作やミックスにおける音、サウンドに関わる内容になります。 トランジェントとは音の輪郭を形作り、一瞬の存在ながら 聴覚やミックスにおいて重要な音成分 一般的に、その真の重要性はあまり認知されていないようです。本記事では、その意味や基本、なぜ重要なのかを明らかにしていきます。 “アタック”とは違う 音の発音から消えるまでの音量の時間的変化を表す エンヴェロープ・カーブとはあくまで、音量の時間的変化を表したものです。エンヴェロープを使って、音色の時間的変化も表現しますし、音の特性を表すものですが、根本的にトランジェントとは無関係です。アタックとトランジェ
2020年1月25日から来日公演を行うクイーン+アダム・ランバート。参加された皆さんの感想をまとめました。(ライブのネタバレありなのでお気を付けください) 来日記念 日本のファンが選んだベスト盤↓ https://umj.lnk.to/queen_best 続きを読む
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