Cutting Edge Products 45〜48【Cutting Edge 2016】No.45 最高峰最先端のインターフェイスデザインを採用した新フラッグシップ ★CUTTING POINT! Focusrite Red 4PreオーディオインターフェースのThunderboltポートを使用することで、DAWソフトを問わず超低レイテンシーレコーディングと、限りなくリアルタイムでのプラグインやエフェクト処理を可能にします。 また、Thunderbolt端子は、デイジーチェーン接続によるハードドライブなどとの拡張使用も可能です。 そしてRed 4Preには、Pro Tools HD、Pro Tools HDXシステムとの接続を可能にするDigilink端子と、2つのDanteポートも標準搭載されており、Ethernetによるチャンネル増設や低レイテンシーレコーディングも実現!さらにRe
濁りなく音をキャプチャーしたいならEhrlundでしょ!三角形が作り出すリアリティ。 みなさん、こんにちは。シンコーン清水ことASAP清水です。今回紹介するのはEhrlundのEHR-T。噂のトライアングルカプセルが前面と背面に2つ搭載されたデュアル・カプセル・スタイルのスタジオ・コンデンサー・マイクロフォンです。なぜ三角?なぜ2つ? そんな疑問にお答えしていきましょう! Ehrlund特許 “トライアングル・カプセル・メンブレン” まず、アーランドというメーカーの成り立ちから見ていきましょう。 スウェーデン発のメーカー Ehrlund (アーランド)。シリヤンスネースという小さな村にあるRESEARCH ELECTRONICSというメーカーが2005年に立ち上げた会社とのことです。音響エンジニアのヨハン・アーランドさんが開発した「トライアングル・カプセル・メンブレン」に合うプリアンプをR
初めてのモニタースピーカーの選び方 モニタースピーカーはなぜ必要? 皆さんは音楽制作をして、作った音源をいざ違う環境で聞いてみたらこんなことはありませんか? 「自分で作った音源をイヤホンで聞いてみたら、歌が聞こえない・・・」 「サウンドクラウドに音源をアップしたら。低音が思った以上に小さく聞こえる・・・」 といった風に、制作した音源が自分の予想していた音のイメージと違っていたということは、初心者の方なら誰でも一度は経験があると思います。 その原因として考えられるのは、音楽制作時に正確なモニターで音量バランスを確認できていないためだと考えられます。 (私にも、そんな時期がありました) また最近ではヘッドホンでミックスをされている方も多いかもしれません。住宅事情や防音の関係でなかなかスピーカーで音を出してミックスができないという方も多いかもしれません。 (私もそうでした、つい先月まで) ヘッド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く