タグ

2024年5月22日のブックマーク (4件)

  • クスリの飲みかた

    あのさ、そんなクスリの飲み方ないよ!なんでそんな飲み方なの?おかしくない?と、奥さまからお叱りを受けた今朝のこと。 少し体調悪いかもなと思ったので、念の為市販の風邪薬(粉末)をいつものように飲みました。それを見た奥さまから冒頭のありがたいお言葉を頂戴して、いまコレを書いている。 飲み方としては、クスリのパッケージをおもむろに開け、パンパンと粉を少し叩いたあと、口を大きく開けてそのまま粉末の薬を口に含み、その後お茶を飲む、ついでに1〜2回口の中をぐちゅぐちゅしてクスリを飲み込む方法。わかるかな? 奥さま曰く、直接口に粉末入れたら咽せるでしょ?気持ち悪くないの?とごく当たり前の感想。 そりゃそうか。オレはビタミンなどのタブレットもそのまま口に放り込むしな。その後水やお茶でごっくんするし。 反対に奥さまは、先に口に水を含んでからクスリを服用なさるので、不思議に思うのも仕方ない。 どんな飲み会であ

    クスリの飲みかた
    persent
    persent 2024/05/22
    先に薬だな
  • 銃所持取り消し訴訟・控訴審でも現場検証|札幌高裁の判事らがヒグマ駆除現場歩く – HUNTER(ハンター)

    自治体の要請でヒグマを駆除して公安委員会から銃所持許可を取り消された北海道のハンターが起こした裁判で9月上旬、控訴審を審理する札幌高等裁判所が当時の駆除現場を訪れ、現場検証を行なった。同裁判では一審・札幌地裁も同じ現場で2020年10月に検証を実施しており(既報)、裁判官がヒグマ駆除の現場を歩いたのは今回で2回目。 ■ヒグマ駆除後、不当に銃所持許可取消し 銃所持許可取り消し処分の撤回を求めて北海道公安委を訴えたのは、北海道・砂川市で地元猟友会の支部長を務める池上治男さん(74)。狩猟歴30年超のベテランハンターで、当時から市の鳥獣被害対策実施委員として活動していた。この現場検証の前日も市内のヒグマ目撃現場に出動しており、銃を持たない現役ハンターとして今も当地の鳥獣被害に対応し続けている。 のちに問題とされる駆除行為があったのは、2018年8月のこと。砂川市郊外の宮城の沢地区にヒグマが出没し

    persent
    persent 2024/05/22
  • チャバネゴキブリは世界をどう征服したのか、250年来の謎を解明

    チャバネゴキブリ(Blattella germanica)は、約2100年前、現在のインドとミャンマーにあたる地域でオキナワチャバネゴキブリ(Blattella asahinai)から進化した可能性が高い。(PHOTOGRAPH BY OZGUR KEREM BULUR/SCIENCE PHOTO LIBRARY) 夜でもべようとベッドから起き上がり、キッチンの明かりをつけると、冷蔵庫の下にツヤツヤと光る茶色い昆虫の群れがうごめいているのを見つけた経験はないだろうか。その昆虫とはもちろん、チャバネゴキブリ(Blattella germanica)だ。 この嫌われ者の訪問客は、どのようにして世界に悪名をとどろかせる害虫となったのだろうか。5月20日付けで学術誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」に発表された新たな研究によると、その答えはチャバネゴキブリのDNAに記されていた。 いつ、ど

    チャバネゴキブリは世界をどう征服したのか、250年来の謎を解明
  • [速報]マイクロソフトが「Team Copilot」発表。生成AIが会議のファシリテーターやプロジェクト管理を実行

    マイクロソフトは、日時間5月22日未明から開催中のイベント「Microsoft Build 2024」で、生成AIがさまざまな業務を支援してくれる「Microsoft Copilot」の新機能として「Team Copilot」を発表しました。 チームの生産性向上を実現するTeam Copilot Microsoft Copilotは、同社のオフィス製品などに組み込まれた生成AIによって文書やプレゼンテーションの作成などの支援を通じて個人の生産性向上を実現する機能として登場し……

    [速報]マイクロソフトが「Team Copilot」発表。生成AIが会議のファシリテーターやプロジェクト管理を実行
    persent
    persent 2024/05/22