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2024年9月1日のブックマーク (5件)

  • セルビア、仏ラファール戦闘機購入へ マクロン氏公式訪問中

    セルビア大統領府で握手を交わすアレクサンダル・ブチッチ大統領(右)とエマニュエル・マクロン仏大統領(2024年8月29日撮影)。(c) ELVIS BARUKCIC / AFP 【8月30日 AFP】セルビアは29日、仏防衛大手ダッソー・アビアシオン(Dassault Aviation)製のラファール(Rafale)戦闘機12機を購入する契約を締結した。 同社のエリック・トラピエ(Eric Trappier)最高経営責任者(CEO)によるとこの契約により、セルビアは2029年までに単座型9機と複座型3機を受領する。セルビア空軍は老朽化した旧ソ連時代の戦闘機の刷新と、戦力の近代化を進めており、12機のマルチロールファイター(多用途戦闘機)の購入はその一環となる。 セルビアのアレクサンダル・ブチッチ(Aleksandar Vucic)大統領は調印式で、同国を公式訪問中のエマニュエル・マクロン(

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    persent
    persent 2024/09/01
  • ソロモン、太平洋警察構想に懸念表明 中国との協力を妨げてはならない

    トンガ開催の太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議(サミット)に出席した首脳ら(2024年8月29日撮影)。(c)TUPOU VAIPULU / AFP 【8月30日 AFP】南太平洋の島国ソロモン諸島は30日、オーストラリアが仲介した「太平洋警察構想」について懸念を表明し、中国との協力を妨げてはならないと指摘した。 トンガで開催中の太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議(サミット)は28日、域内諸国による警察活動の協力を拡大する太平洋警察構想を承認した。 ソロモンのピーター・アゴバカ(Peter Agovaka)外相はサミットの傍らでAFPに対し、「不安になるほどではないが、気がかりな点が一つある」とコメント。「わが国が同意できない唯一の点は、国内安全保障について条件を課している点だ」「主権国家が別の主権国家に条件を課すべきではないと思う」と述べた。 米国の同盟国オーストラリアは、太平洋

    ソロモン、太平洋警察構想に懸念表明 中国との協力を妨げてはならない
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    persent 2024/09/01
  • 「貸し切り」一時休止 札幌市電、運転手不足で /北海道 | 毎日新聞

    路面電車(市電)を運行する札幌市交通事業振興公社は運転手不足のため、路面電車の貸し切り運行の新規予約受け付けを一時休止すると発表した。公社は「運転手の追加募集を行い、人員体制が整い次第、再開したい」と説明している。 路面電車1周を約1時間かけて走る貸し切り運行は、アルコールの持ち込みなどができ、会社の親睦会などに利用される人気サービス。車両により1回1万8340~2万2000円で、年間約300が運行されているという。 運転手は現在、採用応募者の減少や中途退職により、必要数73人のところ10人欠員の63人体制となっている。4月採用の7人が10月に乗車する予定になっているものの、冬期間はササラ電車編成のための人員が必要となることから、貸し切り運行の継続は困難と判断した。

    「貸し切り」一時休止 札幌市電、運転手不足で /北海道 | 毎日新聞
  • キャンメイクの新パッケージに前代未聞のお願いが書かれていてびっくり→とあるクレーム(詐欺?)の多発が原因か

    木琴 @yubeshi8ware 新しい方間違って捨ててる事に気付かないで、古い方を新品だと思い込んでいざ使おうとしたけど出てこない!!📞「何なのこれ出てこないんだけど!!不良品?!」 ってパターンかな… x.com/makemendokusai…

    キャンメイクの新パッケージに前代未聞のお願いが書かれていてびっくり→とあるクレーム(詐欺?)の多発が原因か
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    persent 2024/09/01
    大変だな
  • 恩赦の元ワグネル戦闘員が母娘殺害か 侵攻の帰還兵、相次ぐ凶悪犯罪(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ロシアメディアが2024年8月31日、拘束されたと伝えた元ワグネル戦闘員の男。殺人の疑いがある=ロシアのテレグラムチャンネルから 複数のロシアメディアは8月31日、ウクライナ侵攻に参加して恩赦を受けた民間軍事会社ワグネルの元戦闘員の男が、ロシア中部ペルミ地方で警察に拘束されたと伝えた。同居の母娘が殺されているのが見つかっており、殺人の疑いがある。ロシアでは侵攻後、元受刑者の帰還兵らによる凶悪事件が相次いでいる。 【写真】「こんな世界を娘に見せられない」 母が向かった先はモスクワだった 報道によると、同居の女性(28)とその娘(7)の遺体が8月29日にペルミ地方のアパートで見つかり、男は指名手配されていた。 男は2023年2月、看護師の女性を性的暴行して殺害した罪で禁錮20年を言い渡された。同8月に戦闘員の契約を結んだが負傷。恩赦を受け、その秋に故郷に戻ったという。 ペルミ地方では8月29日

    恩赦の元ワグネル戦闘員が母娘殺害か 侵攻の帰還兵、相次ぐ凶悪犯罪(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    persent 2024/09/01