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ブックマーク / dekiru.net (3)

  • GoogleスプレッドシートのVLOOKUP関数で別シートを参照する方法。IMPORTRANGE関数を組み合わせれば別ファイルも参照可能!

    VLOOKUP関数を使って参照する表は、関数を入力するシート内ではなく、他のシートやスプレッドシート(ファイル)内に入力されていることが多いと思います。IMPORTRANGE関数を組み合わせれば、別ファイルでもURLを指定して参照が可能です。 関数をネストすれば別ファイルも参照可能 以前の記事では、GoogleスプレッドシートでVLOOKUP関数を使う方法を紹介しました(記事末尾の関連記事を参照)。その記事では、VLOOKUP関数を入力するシート内に参照したい表がある例で解説しています。 しかし、VLOOKUP関数が必要なケースでは、参照したい表が同じシート内にないことも多いのではないでしょうか。場合によっては、別のスプレッドシート(ファイル)に分かれてしまっていることもあると思います。 例えば、VLOOKUP関数で商品マスタを参照し、商品名や単価を取得したいケースを考えて見ましょう。[

    GoogleスプレッドシートのVLOOKUP関数で別シートを参照する方法。IMPORTRANGE関数を組み合わせれば別ファイルも参照可能!
  • GoogleスプレッドシートのVLOOKUP関数の使い方。表を縦方向に検索して対応する値を取り出す

    Excelでもよく使われ、「ビジネスに必須の関数」ともいわれるVLOOKUP関数(ブイ・ルックアップ)関数は、Googleスプレッドシートでも利用できます。表の中から特定のデータに対応する値を取り出せるため、業種を問わず活用できる関数です。 Excelの人気関数をGoogleスプレッドシートでも VLOOKUP(ブイ・ルックアップ)は、表を縦方向に検索し、特定のデータに対応する値を取り出す関数です。例えば、以下の表のように、商品IDに対応する商品名や単価を自動的に取り出すことが可能です。 GoogleスプレッドシートのセルB3とC3にVLOOKUP関数が入力されており、商品ID「S1-001C」に対応する商品名と単価を取り出しています。 何らかのコードを検索値(キー)として対応する値を取得する処理は、さまざまな業種で必要になります。元の表を目視で確認して手入力していては効率も悪く、ミスの原

    GoogleスプレッドシートのVLOOKUP関数の使い方。表を縦方向に検索して対応する値を取り出す
  • LEN関数/LENB関数で文字列の文字数またはバイト数を求める

    対応バージョン:365 2019 2016 2013 2010 LEN関数は、[文字列]の文字数を求めます。LENB関数は、[文字列]のバイト数を求めます。 入力方法と引数 LEN【レングス】(文字列) LENB【レングス・ビー】(文字列) 活用のポイント LEN関数では、半角文字も全角文字も1文字として数えられます。 LENB関数では、半角文字は1バイト、全角文字は2バイトとして数えられます。 「バイト」とは、半角英数字1文字分に相当するデータ量の単位です。 [文字列]のなかに含まれるスペース、句読点、数字などは、LEN関数では文字として数えられ、LENB関数では半角文字は1バイト、全角文字は2バイトとして数えられます。 文字列を引数に直接指定する場合は「"」で囲んで指定します。 表示形式が指定された数値の場合、もとの数値の文字数やバイト数が数えられます。 たとえば、「1234」が入力さ

    LEN関数/LENB関数で文字列の文字数またはバイト数を求める
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