2014年12月26日のブックマーク (2件)

  • 【これなら昼寝も快適】カーテン付きで個室気分が味わえるソファーベッド - IRORIO(イロリオ)

    ソファーベッドはいろいろあるけれど、“カーテン”付きは珍しい。こちらは、スペイン、バルセロナのデザイナーコンビ、 Álvaro GoulaとPablo Figueraが手がけた作品〈Owell Sofa〉だ。 〈Owell Sofa〉はソファーであると同時に、船や寝台車の個室、あるいは子どものころに遊んだ基地をイメージして作られている。自分の部屋がない、あるいは広い場所に自分だけのスペースを作りたい、ソファーで寝てしまうことが多いという人にはうってつけのソファーだろう。 を読んだりテレビを見たりしているうちに眠くなった、ちょっと仮眠が取りたいといった場合、厚みのあるキルティングのカーテンを下ろせば光や音を遮れるし、短時間でもぐっすり眠れそうだ。 は四方を囲まれた狭いスペースにいると安心するようだが、〈Owell Sofa〉はそんなたちと同じ気分を味わわせてくれるソファーと言えるかもし

    【これなら昼寝も快適】カーテン付きで個室気分が味わえるソファーベッド - IRORIO(イロリオ)
  • 映画のような出来事。多くの人が涙を流した、「将軍」と呼ばれたアラスカ犬の物語 : 銃とバッジは置いていけ

    2014年12月23日 カテゴリ動物動画 映画のような出来事。多くの人が涙を流した、「将軍」と呼ばれたアラスカ犬の物語 韓国の夫婦が登山中に、1頭のアラスカ犬が棒で滅多打ちされていたのを見つけ119番通報した。犬は動物病院に運ばれ重傷だったが九死に一生を得た。その強い意志によって死神に打ち勝ったことから「将軍」と呼ばれるようになった・・・ しかし「将軍」は引き取り手がおらず動物収容所に移送され30日が経過した。 安楽死が実施されることになった朝、「将軍」が自分のべ物を小さい犬に与え、その犬がべ終わるまでじっと待っているという感動のシーンを撮影した人がいた。 そして安楽死の2時間前に引き取り手が現れた。 (source: focus-asia.com - 将軍と呼ばれたアラスカ犬・・韓国の人々を感動させた物語に「涙腺崩壊」「堺雅人さんの…」―中国ネット) 안락사를 2시간 앞둔 말라뮤트

    映画のような出来事。多くの人が涙を流した、「将軍」と呼ばれたアラスカ犬の物語 : 銃とバッジは置いていけ