2022年4月14日のブックマーク (3件)

  • 自分の姓をさかのぼる(デジタルリマスター)

    ぼくの名字はめずらしい。 いままでに家族以外で三土さんにお会いしたことは一度もない。ウェブで検索しても、数人の三土さんがひっかかるだけだ。 いったい、このめずらしい姓を持つご先祖さまはどこからやってきたんだろう。そしてそもそも「三土」という姓は何に由来するのか。 お盆には先祖の霊が帰るともいうし、たまに自分のご先祖さまのことを考えてみるのも悪くなさそうだ。 自分の姓のルーツを遡ってみました。 ※2005年8月に掲載された記事を、AIにより画像を拡大して加筆修正のうえ再掲載しました。 まずは両親に話をきく ぼくに一番ちかいご先祖さまは、いうまでもなく両親だ。そして三土姓は父親の姓になる。 父親は四国の香川県坂出市の出身で、昔は香川県には三土という名前の人が大勢いたらしい。 三土姓は香川県の発祥なんだろうか。 父正則と母トミ。資料などを調べてくれました。 親のこと、知りませんでした。 さらにお

    自分の姓をさかのぼる(デジタルリマスター)
    pertamahouse
    pertamahouse 2022/04/14
    いつか自分もルーツを辿る旅をやってみたい。ただ、開けてはならないものを開けることになりそうな怖さも感じてます。
  • AV出演強要は「問題ある契約」のみ全年齢で取り消し可能 18、19歳の取り消し権は断念 支援団体は「被害救済できない」:東京新聞 TOKYO Web

    AV出演強要は「問題ある契約」のみ全年齢で取り消し可能 18、19歳の取り消し権は断念 支援団体は「被害救済できない」 成人年齢引き下げに伴う18、19歳の若者を狙ったアダルトビデオ(AV)出演強要問題に関し、自民、公明の与党は13日、プロジェクトチーム(PT)を発足させ、全年齢を対象に「問題のある契約はいつでも取り消し可能にする」との新法創設を目指す方針を固めた。保護者の同意がなければ、契約を解除できる「未成年者取消権」と同等の措置を18、19歳に適用することを検討していたが、法的に難しいと判断した。(佐藤裕介) 未成年者取消権なら、保護者の同意がないというだけで契約を解除できたが、与党が検討する内容の法律だと、被害者側が「問題のある契約」だったと立証する必要性に迫られる可能性もある。支援団体から批判の声が上がっている。 PTは立法措置の基的な考え方として「18、19歳に限らず、全ての

    AV出演強要は「問題ある契約」のみ全年齢で取り消し可能 18、19歳の取り消し権は断念 支援団体は「被害救済できない」:東京新聞 TOKYO Web
    pertamahouse
    pertamahouse 2022/04/14
    成人なんだから当たり前。活動家さんは若年層のリテラシーの強化などに舵きりした方が良いと感じます。
  • 【阪神】サヨナラ負けで今季2度目の5連敗 勝率・067 勝率6分台はプロ野球史上初の珍事 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    満身創痍(そうい)状態の阪神が、中日にサヨナラ負けを喫し、引き分けを挟んで5連敗となった。勝率はわずか6分7厘となり、16試合時点では79年西武の7分1厘を下回り、プロ野球最低となってしまった。 【スコア】プロ野球スコア速報>>開幕からわずか1勝と苦戦が続くが、さらに苦境に陥った。この日、江越大賀外野手(29)、藤浪晋太郎投手(28)、伊藤将司投手(25)が新型コロナ陽性判定を受けた。12日に濃厚接触の疑いで抹消されていた江越以外の2選手と、濃厚接触疑いの馬場皐輔投手(26)と山泰寛内野手(28)は、特例2022対象選手として出場選手登録を抹消された。まさに泣きっ面にハチ。伊藤将はこの日の予告先発だったが、急きょ小川一平投手(24)が先発し、5回途中無失点と“代役”をしっかり務め、その後は継投で中日打線の攻撃をかわした。 前日大幅に改造したが不発に終わった打線は、近光司外野手(27)が

    【阪神】サヨナラ負けで今季2度目の5連敗 勝率・067 勝率6分台はプロ野球史上初の珍事 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    pertamahouse
    pertamahouse 2022/04/14
    文句無しの侍レベルでチームの核となる生え抜き中堅・ベテラン不在のチームだから脆い。核がないと固めようがない。ふた昔ほど前のドラフトのツケが回ってる感。