2022年6月7日のブックマーク (2件)

  • フライパンで炊いたご飯がおいしい

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜ネコ要素の強い配膳ロボット まず、フライパンで米を炊くことがどれだけかっこいいか説明します テレビ洗濯機、冷蔵庫が『三種の神器』と呼ばれていたが、炊飯器なんか確実にその後ろに控えているベンチ入りの神器と言っていい。ベンチ入りでも神器は神器だ。 その神器を「要らない、自分でやる」と言ってのけるということは、神の力を、特別な道具を使わずに自ら生み出す、つまり自分は神そのものであると宣言していることになる。 神器を使わずに奇跡を起こす人。 つまり「神じゃん…」ということなのだ。冒頭の話を聞いて僕は「それってさあ、神じゃん…」と思ったのだ。 おいしく炊くコツを見つけたい だから特にフライパンで米を

    フライパンで炊いたご飯がおいしい
    pertamahouse
    pertamahouse 2022/06/07
    基本的に土鍋で炊くときと同じ手順ですね。IHだと対応している土鍋が少ないため土鍋で炊くのは難しいが、フライパンならハードル下がりそう。ただ、油料理に使ってるフライパンとは分けたほうがよさそうね。気分的に
  • 【独自】 事務方は反対していた!78億円で303人 大阪コロナ施設「吉村知事」のゴリ押し発言録を入手(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    「人の前に、場所はどこが使えるか」 「コロナ対策では、国ならアベノマスク大阪なら『センター』が最大の無駄遣いだった」 大阪府の幹部職員は、苦い表情でこう呟いた。 「止めよう、止めようと思っていた。しかし当時の『維新の会』の勢いと衆議院選挙が近いという政治的な思惑で、どうにもならなかった」 大阪府が今年1月末に開設した新型コロナ対策の臨時医療施設「大阪コロナ大規模医療・療養センター」(大阪市住之江区)が、5月31日に閉鎖された。 国際展示場「インテックス大阪」におかれたこのセンターは、国内最大級の設備だった。軽症者800床、中等症200床、合計1000床──臨時の「野戦病院」として、大阪府の吉村洋文知事の肝いりで設置されたものだった。 だが、多い日でも1日最大70人しか利用せず、連日ガラガラ。閑散としたまま、累計の利用者はなんと303人に過ぎなかった。この施設には、累計78億円もかかったか

    【独自】 事務方は反対していた!78億円で303人 大阪コロナ施設「吉村知事」のゴリ押し発言録を入手(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    pertamahouse
    pertamahouse 2022/06/07
    たまたま何故かコロナは収束方向に向かってて、その時にこのセンターが開業したからタイミングが遅かったと言うだけ。あとから批判するだけってすごい楽。