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win32apiに関するperyaudoのブックマーク (3)

  • 第254章

    前章で作ったプログラムをタスクトレーに格納して、メッセージが来たら その旨ユーザーに知らせるようにすると便利です。タスクトレーとはタスクバーの右端にある くぼんだところです。システムトレーなどと呼ぶこともあります。また、タスクバーの ステータス・エリアと呼ばれることもあります。 タスクトレーに格納といっても、 実際はタスクトレーにアイコンを表示して、ウィンドウを見えなくしているだけです。 こうすることによってユーザーはウィンドウが小さくなって、タスクトレーに格納されたような 錯覚に陥ります。 タスクトレー中の一番右側の赤丸が今回作ったmailslot05.exeのアイコンです。 これを右クリックすると「タスクトレーから出す」「終了」などのポップアップメニューが出てきます。 では、タスクトレーにアイコンを格納するにはどうすればよいのでしょうか。 1.NOTIFYICONDATA構造体を設定

  • 常駐プログラム隠蔽テクニック

    タスクマネージャーに任意のプログラムを列挙されないようにする方法はないだろうか? Windowsにはプロセスという概念がありアプリケーションはそれぞれプロセス単位で動作しています。プロセスは「Ctr+Alt+Del」で起動されるタスクマネージャーで確認でき、これを見ると現時点で起動しているプロセスのすべてを監視することができます。 さて、Windows上で実行されているアプリケーションはすべてOSの管理下に置かれているわけであり、よってすべてのプロセスをOSは管理していることになります。つまりは「常駐させたいプログラムをタスクマネージャーから消し去ることは難しいのでは?」と思われるかもしれません。ということで、今回は常駐プログラム隠蔽テクニックと題してお送りしたいと思います。 私が使用したOSはWindowsXP、コンパイラはVC++.NETです。前提となる知識は、Win32API、DLL

  • 方法: Windows Phone Marketplace 用のスクリーンショットを作成する

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    方法: Windows Phone Marketplace 用のスクリーンショットを作成する
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