LPOに関するpess69のブックマーク (5)

  • セプテーニ、コンバージョン率最大化サービス「LPOプラクティカ」を発売

    セプテーニ・ホールディングスは1月15日、傘下のセプテーニがウェブサイトのコンバージョン率を最大化するサービス「LPOプラクティカ」の販売を開始したと発表した。価格は45万円からとなる。 LPOプラクティカは、ランディングページに適したコンテンツを検証する環のツール「シビラオプティマイゼーション」をベースに、プランニング、クリエイティブ制作、効果検証、レポーティングまでのサービスを組み合わせて提供する。ランディングページのクリエイティブ(コンテンツ)を最適化することで、コンバージョン率の最大化を目指す。 具体的には、ランディングページの各構成要素に対して複数のクリエイティブをランダム表示し、最もコンバージョン率の高いクリエイティブの組み合わせを検証する。セプテーニ・ホールディングスによると、2006年11月に発売したLPOプラクティカのベータ版で、コンバージョン率が約200%向上した例があ

    セプテーニ、コンバージョン率最大化サービス「LPOプラクティカ」を発売
  • http://japan.internet.com/wmnews/20061120/4.html

  • Ad Innovator: Google: LPOに進出

    GoogleはワシントンDCで行われているeMetricsで、AdWordsの広告主のサイトのランディングページを最適化するテストが可能なGoogle Website Optimizerを発表した。ランディングページのレイアウトの要素でどれがコンバージョンに貢献しているかをテストできるという。 ソース:TechCrunch: Google Launches Website Optimizer October 18, 2006 in Technology | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeba53ef00d83536186c53ef Listed below are links to weblogs that re

    pess69
    pess69 2006/10/19
  • ユーザーの行動を分類してウェブページを最適化するサービスを提供--スパイスボックス

    ネットビジネスコンサルティングのスパイスボックスは8月9日、オンラインマーケティングを手がける米[x+1](エックスプラスワン、旧社名Poindexter Systems)と提携し、同社が提供するウェブページ最適化サービス「Site+1」(サイトプラスワン)を国内で販売すると発表した。 Site+1は、行動ターゲティング技術を活用し、ユーザーの行動に基づいたクラスタリング(分類)を行い、企業サイトやECサイト上のウェブページを各ユーザーに対して最適化し表示するサービス。 従来の「ランディングページ最適化(LPO)」と呼ばれるものは、ランディングページを複数用意し、それぞれのページの効果測定によって最適なランディングページを導き出すというサービス。しかしSite+1では、ウェブサイトのユーザーを、その行動属性(アクションや訪問時間、訪問回数、接続地域など)に基づいてグループに分類し、それぞれ

    ユーザーの行動を分類してウェブページを最適化するサービスを提供--スパイスボックス
  • セプテーニ、ドリコムのCMSを活用したLPOサービスを開始

    セプテーニは2月23日、ドリコムと提携し、ドリコムが提供しているCMS(コンテンツ管理システム)を活用したLPO(Landing Page Optimization:ランディングページ最適化)サービスの販売を開始すると発表した。 LPOとは、ユーザーが最初に着地するページ(ランディングページ)を最適化し、目的のページへの誘導をすることでコンバージョン率を高めること。 両社はドリコムCMSを導入することにより、セプテーニがSEM(検索エンジンマーケティング)サービスとして従来から提供してきたリスティング広告とSEO(検索エンジン最適化)対策に加え、リスティング広告のランディングページを短期間で大量に制作することが可能となり、広告主にワンストップのSEMサービスを提供できるとしている。 初期費用は税別75万円からで、最低20ページを制作するほか、ページ内SEO対策サービス、ディレクトリ登録代行

    セプテーニ、ドリコムのCMSを活用したLPOサービスを開始
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