別れたい
「宇崎騒動」第二幕で、 togetter.com が話題。 当方のブクマ。 宇崎ちゃん×献血コラボ第2弾が好評。太田啓子弁護士「いい方向になったんだな、赤十字社がはじめからこういう企画でやっていたらよかったですね、と思います」 - Togetter 「針が痛くても泣いたらダメっすよ」も、要は「注射の痛み、恐怖」をネタに、上から挑発的にからかう(この前と同じ)構図なんだけどセーフ認定で、慶賀のいたり(もとからその程度は許容範囲だったんだね!)2020/02/02 01:07 b.hatena.ne.jp 「針が痛くても泣いたらダメっすよ」も、要は「注射の痛み、恐怖」をネタに、上から挑発的にからかう(この前と同じ)構図なんだけどセーフ認定で、慶賀のいたり(もとからその程度は許容範囲だったんだね!) たぶん、元からそういうもんなんすよ。 これぐらいのギャグはあっていいんです。前回も、今回も。 余
※2月4日 1:25 リストを修正 →6段階から14段階まで細分化しました ※2月4日 22:25 はてブへのお返事を書きましたhttps://note.com/mobileprince2020/n/n4cb08d83a18d 火中の栗を拾うのが趣味。モバイルプリンスです。 漫画「宇崎ちゃんは遊びたい!」と日本赤十字社のコラボをめぐり、「いわゆる」フェミニストの方々と表現の自由を守りたい方々で意見が対立し、激しい戦いが繰り広げられています。 最近はじまった第二弾のコラボグッズを批判しているフェミニストはあまり見かけませんが、「フェミニストがウエメセで勝利宣言している」と火種が撒き散らされているような戦局です。 私がこのnoteで伝えたいこと。それは、「擁護派」「批判派」と派閥をはっきり白黒つけるのは無理だということ。 例えば第一弾のポスターだけでもこのくらいのグラデーションになると思います
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