2020年2月12日のブックマーク (3件)

  • 映画好きだけど映画シーンに興味ない

    どんなジャンルのコミュニティでも多かれ少なかれそういう傾向はあるけど 特に映画通は 「映画の話しよう」と言うから聞いてみたら作品ではなく「映画シーン」の話しかしないのでうんざりする やれあの作品が◯◯賞を取っただとか、◯◯が今の世界のスタンダードだとか。 twitterで「映画好き」とプロフィールに自称してるアカウントをフォローすると映画じゃなくて「宣伝ポスターのデザインが良くない」というクソどうでもいい「映画の周辺」の話で毎度ヒートアップしてる。 ネットで書き散らすだけならまだいいけど、リアルで映画オタクにうっかり「映画好きです」と言ってしまって、クソどうでもいい「日映画に物申す」論を聞かされたときには人生で初めて人が話してる途中で寝るかと思った。 映画は価値ある文化だけど、映画通の映画業界語りはこの世で一番つまらんコンテンツだ。 ちなみに二番目は音楽通の音楽シーン語り。

    映画好きだけど映画シーンに興味ない
    peta0227
    peta0227 2020/02/12
    映画ファンてほどでもないけどわかる。他のカルチャーでも【感じた情緒の話→技法の話→体系の話→業界の話】の順で専門的になっていく印象。両端の話は楽しめる人が限定されると思う。
  • ある宇崎ちゃん日赤コラボ擁護派へのお返事

    http://zephyrosianus.hatenablog.com/entry/2020/02/12/192208 増田は特定個人への言及をしてはならないというのは、規約をあやまった解釈である。 というのが私の解釈で、表現の自由を重んじる立場からは具体的な規約の根拠もなく記事を撤回するのは不意ですが、成り済ましなどが出たらわけが分からなくなるというのにはなる程と頷く点もあるので、別に増田であること自体には特段こだわりが無く、むしろ規約違反かどうかの議論自体がノイズだと思うのでブログにしました。 しかしブコメが付いた増田をこうやって書き換え個人ブログへ誘導するのは、それはそれで問題なのかもと思わないこともないですが

    ある宇崎ちゃん日赤コラボ擁護派へのお返事
    peta0227
    peta0227 2020/02/12
    表現の自由案件なら第三者はいない。広告効果を問うなら批判者の大半がnot for you。公共性を問うなら市井の人すべてが対象。「我々批判者と日赤の間の問題」は自己中心的すぎるよ。
  • ウーマン村本大輔、アメリカ進出を宣言 日本のお笑いに「限界」を感じた理由

    お笑いコンビ、ウーマンラッシュアワーの村大輔が、日の芸能界を飛び出し、アメリカでデビューすることを準備している。2020年度中の渡米を目指し、相方の中川パラダイスや吉興業と話し合いを進めている。 アメリカで挑戦するのは、舞台の上に立ちながら、一人喋りで笑わせる「スタンドアップコメディ」。タブーを恐れず時事ネタをまくし立てる、日での村の芸風が生かせるスタイルだ。

    ウーマン村本大輔、アメリカ進出を宣言 日本のお笑いに「限界」を感じた理由
    peta0227
    peta0227 2020/02/12
    ヘドが出るほど嫌いだけど意識高い系の教祖におさまったキンコン西野と比較するとお笑いやるつもりがあるだけマシに見える。成功したらむちゃくちゃ腹立つと思うけど新天地に挑戦する気概は評価したい。