「テぺっと」が提供開始に。言葉を覚える不思議なペットが育成できる テぺっと 配信元 ビサイド 配信日 2012/12/11 ＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞ ことばを教えて自分だけの「テぺっと」を育てる！ 新作ソーシャルゲーム「テぺっと」を12月11日から Amebaで提供開始 株式会社ビサイド(本社：東京都立川市、代表取締役社長：南治 一徳)は、株式会社ユビキタスエンターテインメント（UEI、ヨミ：ユーイーアイ、本社：東京都文京区、代表取締役兼CEO：清水亮）開発協力のもと、株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 CEO:藤田 晋)が運営するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「Ameba」にて、2012年12月11日（火）より新作ソーシャルゲーム「テぺっと」の提供を開始いたしました。 「テぺっと」は、ことばを覚える不思議なペット「

ベクターは、「まじかるブラゲ学院」において、本日12月11日より、期間中に金貨で「幸運の鍵」を購入すると、抽選でアイテムが当たる「さよなら辰年キャンペーン」を開催する。 今回は上級ペットが複数手に入る「竜の巫女ギフト」または「大吉古の神竜セット」を抽選でプレゼントします。また、「幸運の鍵」を30個購入ごとに、もれなく「上級竜の鍵」がもらえるダブルチャンスも！ 併せて「竜の巫女の鍵」を中心に竜族ペット関連アイテムを特別販売いたします。この機会にぜひご利用くださいませ。 キャンペーン期間 2012年12月11日(火) メンテナンス後 ～ 2012年12月18日(火) メンテナンス まで ※開始・終了時間にご注意ください。 参加方法 期間中にアイテムショップにて金貨で「幸運の鍵」を購入する。 ※「幸運の鍵」1個購入につき1口、自動的に応募されます。応募数が多いほど、当選確率は上がります。 ※アイ

飼い主と犬のためのグッズ&フードを手掛けるドッグダイナーは、犬用クリスマスディナーとして提供していた「ギャートルズのお肉」を、通常犬用ディナーとして発売した。価格は1,260円。 「ギャートルズのお肉」は、1970年代に放映されていたアニメ「はじめ人間ギャートルズ」に登場する、骨付きの肉を再現した犬用ディナーだ。 材料に、牛肉、豚肉、ニンジン、小麦粉、オリーブオイルを使用し、骨の部分まで全て食べられるように作られている。 また、添加物、保存料、化学合成食品添加物を使用せず、天然素材を100%使用。材料は全て人用の食材を使用し、素材の味を引き出した調理法で処理されているので、老犬はもちろん、飼い主も食べることができるという。 なお、カロリーも低いため、ダイエットにも利用できるとのこと。同社ホームページで販売している。

コンピューター応用システム機器の開発、製作およびソフトウエア開発、販売を行う中央システム技研は、スマートフォンを利用して、外出先から留守番中のペットの様子を確認できる新製品「リモカ」を発売した。価格は39,900円。 同製品は、家庭内のインターネット回線に接続することで、スマートフォンから遠隔操作できる「パン・チルト(左右・上下首振り)機能」や、「暗視撮影機能」を搭載している。 また、動体検知センサーを内蔵しているので、ペットがカメラに近づいて来るタイミングをキャッチし、ユーザーのスマートフォンへメールで知らせたり、自動録画したりすることが可能。 製品本体には、自動給水される水飲み皿と、おやつやフードを入れる2つのポケットが付いており、遠隔操作でふたを開けてエサを与えることができるという。 さらに、スマートフォンからペットに「声かけ」ができる機能や、動画を録画保存する機能も搭載している。