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これは意味深に関するpete0415のブックマーク (5)

  • 発信箱:理想と現実=小倉孝保(欧州総局) - 毎日新聞

    pete0415
    pete0415 2014/05/28
    ニュージーランド方式のほうが、社会として「ありがとうございます」と感謝しているような感じがして、誠実で、責任ある態度のような感じはする。
  • 憂楽帳:弁護士の気概- 毎日jp(毎日新聞)

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    pete0415 2013/02/08
    古高健司弁護士「ただ目の前にある不正義をただしたい」。←こういうシンプルな誠実さの堅持が素晴らしい。ついでに、そうではない判事・検事・その他法曹、政治家、マスコミ人が今多過ぎることを憂いていれば秀逸。
  • 橋下氏:「第三極のボスは石原さん」 たちあがれに不信感- 毎日jp(毎日新聞)

    pete0415
    pete0415 2012/11/04
    #橋下徹 「第三極のシンボルなのは間違いない」「石原さんの力は借りたい」<本音のような、リップサービスのような、而して類い希な戦略家の発言のような・・・。
  • 世界有数の科学ジャーナルもあきれる日本のメディアのレベルの低さ - あぁ〜ん?ハリソン内科学でお前を殴打してやろうか!!

    iPS細胞を心不全の患者さんに臨床応用したという森口尚史氏の嘘の業績を読売新聞が大々的に報道したことは記憶に新しいですが、それに関して世界有数の科学ジャーナルである「ネイチャー」が痛烈に批判している記事をつい先日発表しました。 基的に私は英語論文などを日語訳するのがとても嫌いなのですが、それをもってしてもこの記事はぜひ広く読まれるべきだと思ったので簡単ではありますが日語に直してみました。元記事はこちら。 お粗末な報道:嘘が大きくなってしまった責任の大部分は日の報道機関にある 恥ずかしいことに山中伸弥教授のノーベル賞受賞という偉業が森口尚史氏の口からでまかせで汚されることになってしまった。山中教授が確立したiPS細胞関連技術を使用して心不全の患者の治療にあたったという話をでっちあげたのだ。 ジャーナリズムの質が低いことによりこの話があんなにも広く報じられてしまった。これはことさら科学

    世界有数の科学ジャーナルもあきれる日本のメディアのレベルの低さ - あぁ〜ん?ハリソン内科学でお前を殴打してやろうか!!
    pete0415
    pete0415 2012/11/04
    「大本営発表」と言うといかにも「大本営」だけが悪かったみたいだが、大本営の大嘘を暴くどころか逆に積極的に追認報道ばっかり。政治家も軍人も国民も余りにも無謀過ぎる亡国戦争を見て見ぬふり。と根本的に同じ。
  • iPS臨床問題:日経、朝日にも売り込み 8月前半から- 毎日jp(毎日新聞)

    人工多能性幹細胞(iPS細胞)の臨床応用を行ったと一部で報じられた日人研究者の森口尚史氏が、ノーベル医学生理学賞発表の約1カ月前から、報道した読売新聞以外にも報道機関各社に盛んに取材の売り込みをかけていたことが分かった。 これまでの各社の検証記事や取材によると、森口氏が早い時期に接触を試みたのは日経新聞で、8月前半だった。その後、メールで何度か打診があり、10月初旬に取材をしたが、記事化を見送っている。 毎日新聞記者に最初に持ちかけてきたのは9月3日。記者は同13日、大阪市内で森口氏人に直接取材した。同23日には、別の記者にも取材依頼があり、10月5日に東京大で取材が行われたが、紙はいずれも結果的に見送っている。 朝日新聞には9月30日、森口氏から記者にメールが送られ、10月3日に東大で取材が行われたが、最終的に記事にしなかったとしている。 一方、読売新聞によると、森口氏が取材を持ち

    pete0415
    pete0415 2012/10/15
    最初の8月は日経だけに売り込もうとしてる。iPS細胞関連株目当て?記事化されず諦め、次にスクープの毎日。ところがこれも記事化されず諦め、ゴミ売り→毎日の別口→朝日。一社だけ1面でゴミを売りまくり大赤面w
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