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他殺と自殺で事件終了に関するpete0415のブックマーク (1)

  • 社説:養母殺害容疑者の自殺 不手際と隠蔽の解明必要 | 毎日新聞

    大阪府警が、養母殺害の疑いで逮捕し留置中の容疑者の自殺を防げなかった。しかも、遺書があることを知りながら隠蔽(いんぺい)し、虚偽説明を繰り返していた。 国民の信頼を裏切る行為だ。何が起きたのか、再発防止に向けて徹底的に検証する必要がある。 事件の発端は昨年7月、養母が大阪府高槻市の自宅で不審死しているのが見つかったことだ。 府警は1年後の今夏、殺人容疑などで容疑者を逮捕し、府警福島署に留置していたが、今月1日に自殺を図り、病院で死亡した。 直前の先月30日、「先に逝く」「もう会えない」などと自殺をほのめかす言葉が記された便箋を署員が見つけて、署長にも報告していた。 にもかかわらず、見回りをより強化する対象としていなかったのはなぜか。疑問が残る。 容疑者は取り調べでは黙秘していたという。自殺によって事件の真相究明は極めて困難になった。 さらに問題なのは、府警部の対応だ。容疑者の自殺を巡って

    社説:養母殺害容疑者の自殺 不手際と隠蔽の解明必要 | 毎日新聞
    pete0415
    pete0415 2022/09/14
    「隠蔽し、虚偽説明を繰り返」す汚染源は、亡国法曹や亡国マスコミ人。ex. 「一票の格差」報道。UN大使や米国上院議員の割当数は、人口数に関係ないが、隠蔽され、「法の下に平等」の意味が虚偽説明され続けている。
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