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革命権に関するpete0415のブックマーク (1)

  • 社説:習氏「核心」に 独裁なら先行き不安だ | 毎日新聞

    中国共産党の第18期中央委員会第6回総会(6中全会)で、習近平(しゅうきんぺい)総書記(国家主席)が党の「核心」に位置付けられた。毛沢東(もうたくとう)、トウ小平(とうしょうへい)両氏と同列の扱いで、習氏の突出した権威が確立されたことになる。 共産党の団結を守り、内外の難題を克服するためには強いリーダーが必要というのが「核心」とする理由だ。しかし、独裁に陥れば、政策が硬直化する危険性もある。隣国の政治の行方を慎重に見守りたい。 江沢民(こうたくみん)元国家主席まで3代の最高指導者は「核心」とされたが、胡錦濤(こきんとう)前国家主席は公式に「核心」と呼ばれることはなかった。江氏が引退後も影響力を保っていたからだ。 習氏は反腐敗運動を通じて権力基盤を固め、江、胡氏ら長老らの影響力を排除してきた。「核心」の位置づけは権力掌握の完成を意味する。来年の第19回党大会では指導部の大幅な入れ替えが行われ

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