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ネタとcomputerに関するpeter805のブックマーク (5)

  • コンピュータ系blog 個人情報はいくら

    コンピューター系のblogになる予定です (blog名のまま)。が、もう更新を停止しました。コメントもトラックバックもできません。すいません。。。 お知らせ: 2014/07現在、2015/09/30 で kinshachi.ddo.jp のドメインが使えなくなってしまうかもしれないので、ddo.jp と dip.jp で並行運用します。(居ないとは思いますが ^^;) ブックマークをしてる人が居たら ddo.jp から dip.jp へ変更お願いします。 個人情報が流出した際の「損害賠償」と「お詫びの金券等」はいくら位なのか調べてみました。 情報の内容、精神的苦痛の度合いなどによって金額は変わると思いますが、「損害賠償額」を見ると「お詫びの金券などの額」は少なく感じるなぁ。 人数が多ければ金権の金額が何十億円になるので、支払う側からしたら大変なんだろうけど。 個人情報の話なので「個人情報

  • スパイウェアの地獄めぐりへようこそ

    PC上で氾濫する広告プログラムはさまざまな呼び方をされているが、その多くは過激な表現を含んでいる。 Slashdotの利用者であれば、そうした広告はスパイウェアであり、作者は厳しく責められるべきであると考えるだろう。一部の議員はこれを「サイバー不法侵入」と呼び、こうした詐欺的な行為を法的に規制しようとしている。一方、このニッチ広告市場の最大手であるClariaにしてみれば、こうしたスパイウェアは非常にうまみのあるビジネスである。同社の昨年の売上は9000万ドル、利益は3500万ドルに達する。しかし、大半のインターネットユーザーにとっては、迷惑以外の何者でもない。 とは言うものの、一部のソフトウェア開発者やコンテンツプロバイダにとって、スパイウェアは生きていくための手段である。シェアウェアをダウンロードしたユーザーが代金を支払ってくれるのを期待するよりもはるかに確実に利益を生み出せるからだ。

    スパイウェアの地獄めぐりへようこそ
  • パッチ未適用のWindowsシステム、「生存時間」は約20分--米調査

    Internet Storm Centerの研究者らは17日(米国時間)、セキュリティ措置を取らずに新しいパソコンをインターネットに接続しないよう、警告を出した。 この研究者らによると、パッチ未適用のWindowsパソコンをインターネットに接続した場合、平均わずか約20分で悪質なソフトウェアに侵入されてしまうという。同グループが2003年に行った評価ではこの時間が約40分だった。それと比べると、時間が大幅に短縮されている。 SANS Instituteの一部門であるInternet Storm Centerは、空いているIPアドレスに届くパケットを監視して20分という「生存時間」を算出した。同センターは、セキュリティ問題に関する研究・教育を行っている。 「生存時間」が40分から20分に縮まったのは心配な問題だ。なぜなら、20分という平均生存時間では、ユーザーはインターネットからパッチをダウ

    パッチ未適用のWindowsシステム、「生存時間」は約20分--米調査
  • Webカメラでユーザーをスパイするワーム出現

    ワーム「W32/Rbot-GR」がPCに感染すると、クラッカーはリモートから簡単に、そのPCのHDD上の情報にアクセスしてパスワードを盗み、Webカメラとマイクを使ってスパイ活動を開始できてしまうという。 ウイルス対策ソフトメーカーのSophosは8月23日、Webカメラを利用してユーザーの家庭や職場を盗み見る機能を備えたワームについて警告を出した。 このワーム「W32/Rbot-GR」は、ネットワーク共有によって広がり、Microsoft製品の幾つかのセキュリティホールを悪用、バックドアのトロイの木馬をインストールする。 PCが感染すると、クラッカーはリモートから簡単に、そのPCのHDD上の情報にアクセスしてパスワードを盗み、Webカメラとマイクを使ってユーザーに対するスパイ活動を開始できてしまうという。 「職場では、このワームは産業スパイとして機能する恐れがあり、家庭では、のぞき見をし

    Webカメラでユーザーをスパイするワーム出現
  • チョコレートと交換でパスワードを教えた人、7割を超える--英調査

    ロンドンのオフィスワーカーを対象に行われたある調査によると、ほぼ7割の人がチョコレートバーと交換でネットワークアクセス用のパスワードを教えてしまったという。 この調査は、来週ロンドンで開催されるセキュリティ関連の展示会「Infosecurity Europe 2004」の主催者が実施したもの。ロンドンの主要駅の1つリバプールストリート駅で行われたこの調査では、あわせて172人の通勤者に、チョコレートバー1と交換に勤め先で使用しているパスワードを教えて欲しいともちかけたところ、驚くべきことに37%の人が即座にこれに応じた。また別の34%の人は、おおかたペットや子供の名前でも使っているのだろうと質問者が言うと、あきらめてパスワードを明らかにしたという。 この調査結果は、雇用主が、情報セキュリティの重要性についてユーザーをきちんと教育していないことを示している、とInfosecurity Eu

    チョコレートと交換でパスワードを教えた人、7割を超える--英調査
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