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  • 有吉弘行がグラビアアイドルを懐柔したチンピラ説教芸 - テレビの土踏まず

    鬼 7 月 1 日深夜に放送されたテレ東系「怒りオヤジ 3」のスペシャルは、今春いったんレギュラー放送が終了した番組が一時的に復活したものです。司会はおぎやはぎ矢作とカンニング竹山。虚実折り混ざったバラエティです。 この日の放送では有吉弘行とネプチューン堀内健と出川哲朗がちょっとワケあり気味な 3 人の女性に「説教」をしていました。その中でも有吉が新人グラビアアイドルに説教するくだりが特におもしろかったです。 以前、有吉は「人志松の○○な話」の「ゆるせない話」がテーマのときに、「『グラビアやりたい』なんて精神性のヤツらだから…」とグラビアアイドルの多くを露骨に嫌悪する見解を示していました。 今回の放送でも説教相手のグラビアアイドルをさんざんボロクソけなしてましたが、そのあとで態度を一変させるなど、すべて引っくるめたチンピラ説教芸みたいなものが笑えたので、以下に書き起こしていきます。 ちな

    有吉弘行がグラビアアイドルを懐柔したチンピラ説教芸 - テレビの土踏まず
  • 水道橋博士のライムスター宇多丸評 - テレビの土踏まず

    ヒップホップグループ「ライムスター」のラッパー・宇多丸という人物は著名なミュージシャンであるいっぽう TBS ラジオの土曜夜の生放送「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」(通称「タマフル」)や同じく TBS ラジオ「小島慶子 キラ☆キラ」水曜レギュラーなどのラジオ DJ としてぐいぐい存在感を増していて、ごく最近のトピックとしては「タマフル」でのラジオ DJ ぶりが評価されて放送文化上かなり価値があると思われる「第 46 回ギャラクシー賞」の「 DJ パーソナリティ賞」を受賞したばかり。 (※参照「第46回ギャラクシー賞発表 宇多丸 DJパーソナリティ賞受賞!」) また著述業の分野でも芸能ゴシップ月刊誌「 BUBKA 」の連載「マブ論」では 2000 年 5 月号から現在に至るまでアイドル音楽評論を続けてきた。圧倒的な物量でリリースされてきたハロプロ楽曲に一定の関心と理解を示し、

    水道橋博士のライムスター宇多丸評 - テレビの土踏まず
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