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scienceに関するpeterbanksのブックマーク (2)

  • 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 | WIRED VISION

    前の記事 紙飛行機で宇宙をめざす戸田拓夫氏 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 2009年9月 7日 Chris Lee(Arstechnica) サルバドール・ダリの彫刻『時のプロフィール』、画像はWikimedia Commons 学術論文を読んでいると、時々、これを掲載した編集者たちは「ソーカルされて」いるのではないかという疑問にかられることがある。つまり、いかにも科学的な言葉を並べたニセ論文にだまされているのではないか、という意味だ(「ソーカルされる」なんて言葉はないって? なら是非ともそういう言葉を作るべきだ)。 [ソーカル事件とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル(Alan Sokal)が起こした事件数学・科学用語を権威付けとしてやたらと使用する、フランス現代思想系の人文評論家たちを批判するために、数式や科学用語をちりばめた疑似哲学論文を執筆し、これを著

  • 82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは?

    すでに82年間も実験中で、あと100年は続くと言われているギネスにも認定された世界最長の実験があります。それがオーストラリアのクイーンズランド大学で1927年に開始され現在も続行中の「Pitch Drop Experiment(ピッチドロップ実験)」。一体どんな実験なのでしょうか? Pitch drop experiment - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/Pitch_drop_experiment School of Mathematics and Physics - University of Queensland https://smp.uq.edu.au/ 「ピッチドロップ実験」とは、「ピッチ」という非常に粘性の高い流体の滴下実験です。ものすごく粘り気が強く(ネバネバというよりガチガチと言った方がいいレベル)揺らしても傾けても逆さ

    82年間も続行中、世界最長の実験「ピッチドロップ」とは?
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