2016年12月26日のブックマーク (3件)

  • 平成29年度予算案。私たちが知っておくべきこの国のカタチ。 - たぱぞうの米国株投資

    平成29年度予算案の概要が出ました。 来年度は一般会計総額で97兆4500億円ということになりました。これは過去最大の規模になります。 これに対して税収は57兆7100億円です。40兆円近く足りませんので、新規国債額を34兆3700億円発行します。新規国債発行額は一応7年連続減少しています。 しかし、国債発行額はすでに1000兆円を超えており、返済をどうするのかという問題が生じ始めています。100年債あるいは永久債という案や、インフレでの希釈化というのがまことしやかに語られるのはそういう背景があるからです。 歳出では最大なのは厚生労働省、つまり社会保障費です。平成29年度も順調に増え、5000億円程度の増加が見込まれています。高齢化社会の進展に伴う歳出の増加はこれからであり、そのため所得を持つ高齢者の医療費自己負担を増やすなどの対策をとったものの、増加分を吸収しきれませんでした。 歳出のう

    平成29年度予算案。私たちが知っておくべきこの国のカタチ。 - たぱぞうの米国株投資
    peterpansyndrome
    peterpansyndrome 2016/12/26
    こうやって危機感を煽って、手数料のバカ高いクソ投信を売り続けるのが日本の銀行。だから投資が必要ですね、と結ばないところがたぱぞうさんの良心
  • ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース

    イルミネーション輝く街を散歩するユーミン(出典:https://twitter.com/yuming_official) 画像(1枚) 松任谷由実がクリスマスソングの定番となった『恋人がサンタクロース』について自身のラジオ番組で語った。同曲は1980年12月にアルバム収録曲として世に送り出されたが、当初はロック調のクリスマスソングを作ろうといったノリで書き始めたという。 ところがこの『恋人がサンタクロース』は、やがて生みの親の手を離れて社会現象を起こす存在となっていく。 音楽番組やバラエティ番組で“お気に入りのクリスマスソング”ランキングを特集すると上位に入るのが山下達郎の『クリスマス・イブ』とユーミンの『恋人がサンタクロース』である。 松任谷由実が1980年12月1日に出した10枚目のアルバム『SURF&SNOW』に収録されたこの曲は映画『私をスキーに連れてって』の挿入歌となって広く知ら

    ユーミン『恋人がサンタクロース』を反省 「社会の呪縛になった」 (2016年12月16日) - エキサイトニュース
    peterpansyndrome
    peterpansyndrome 2016/12/26
    恋人がサーンコーン オスマーン サーンコーン ギーニーアからやってきたー
  • あの家族会議でおなじみの一家、サンタをガチで捕獲する罠を総出で準備→あえなく失敗するも、サンタからの素敵なプレゼントが

    毎月恒例の家族会議でおなじみ、もひかんさん。クリスマスを前に、「サンタ捕獲作戦」が提案されたようです。

    あの家族会議でおなじみの一家、サンタをガチで捕獲する罠を総出で準備→あえなく失敗するも、サンタからの素敵なプレゼントが
    peterpansyndrome
    peterpansyndrome 2016/12/26
    数年後そこには見事に捕獲され元気に走り回っているサンタの姿がっ!