ブックマーク / santasantasan.hatenablog.com (3)

  • 「こんな自分は…」なんて卑下しないで!どんな女子だって、モテも素敵な恋愛も手に入る♡〜自分を生きる43日目。 - JUST WOMEN

    今日は朝から「今日は恋愛についての記事が書きたいな♪」と思ってました。 先日から心の病とか、そこまでは行かなかったとしても ちょっと今の社会では生きづらいというか 「不器用女子」 みたいに自分を認識している人でも漏れ無く、 「素敵な人生を歩めるよ!」 ということを書かせていただいています。 書こうと思って書いているというよりも、 なんか溢れ出てくるのです。 なのでいつも、溢れ出るままを記事に記しています。 それで恋愛についても全く同じで、 そのままの自分を自分が大切に生きれば、 どんな女性であっても素敵なパートナーと巡り会えるし、 素敵な恋愛結婚)が出来るよ!!っていうことをお伝えしたくて。 (これは法則なので、当に“どんな女性であっても”です!) そうしたらちょうど今朝、タイムリーにこんな記事を見たんです。 女性から男性に好き、と伝えると、男性が図に乗るからオススメしない、 というも

    「こんな自分は…」なんて卑下しないで!どんな女子だって、モテも素敵な恋愛も手に入る♡〜自分を生きる43日目。 - JUST WOMEN
    peticonbu
    peticonbu 2016/02/27
    同意(^-^)
  • 本音でぶつかれなかったのは、本気で信じようとしない逃げでした。- オンナとして、私が彼と築きたい関係。 - JUST WOMEN

    そもそもこのブログは、良い子ちゃんでいた私が 彼にきっと初めて、気で音でぶつかったある出来事から始まりました。 その怒りとは、 「一体いつ、入籍する気があるのか?」ということです。 フリーランスと「結婚」について きっと私たちに限らないことだと思うのですが、 フリーランスで独立を目指していたり、 すでに独立しているがまだ安定していない男性は結婚に対して、 会社員の男性のそれとは同じような意識を持てない部分があるかと思います。 特に私のように、会社員を辞めて、 お金を得ることに関して戦力外通告を(自ら)出しているただのオンナがパートナーであればなおのこと、 不安が大きいのは当たり前だと思うのですね。 付き合って3年以上、同棲して2年以上が経ちますが、入籍日は未だ未定。 (決まっているのは、来年のいつか。) でも彼はとても真面目で誠実で、私の両親もとても大切にしてくれる人なので、 なあなあ

    本音でぶつかれなかったのは、本気で信じようとしない逃げでした。- オンナとして、私が彼と築きたい関係。 - JUST WOMEN
    peticonbu
    peticonbu 2015/11/30
    なるほど・・・。納得。私もキレてくる!!
  • オンナは「ちゃんと出来ない」からこそ「ちゃんと成る」。【私が女性性について書く理由②】 - JUST WOMEN

    前回の記事の続きです! ※前回の記事↓ santasantasan.hatenablog.com 前回の記事では、 クリエイターとして、フリーランスで活躍したいと望んでいる彼と一緒に生きていくならば、と考えたときに、 最初はわたしも世間一般の大多数の方の考え方と同様に、 「ならば(どうしたって収入は不安定になるだろうから) 女性側のわたしが会社員で固定給の仕事をしっかり続けて お金を稼いでこなくちゃ」 と思っていたということを書きました。 しかし、実際のわたしは会社員を卒業することにしたのでした。 なぜ?という続きのお話です^^ ・社会人失格の烙印を押された気がした絶望感 私が会社員を辞めたのは、実は最初の最初のきっかけは彼のためではありませんでした。 直接の原因は、最後に正社員として勤めた霞が関の職場、今となってはどう考えても絶対自分には合わない“超・エリート集団”の職場なのに、「彼のた

    オンナは「ちゃんと出来ない」からこそ「ちゃんと成る」。【私が女性性について書く理由②】 - JUST WOMEN
    peticonbu
    peticonbu 2015/11/26
    逆転の発想ですね。どうなるか(なったか)楽しみです( ´ ▽ ` )
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