2018年4月17日のブックマーク (2件)

  • 国際大会で日本の野球が不評って?勝つための戦術と“マナー”の問題。(氏原英明)

    その反応からは、日高野連にとっても寝耳に水の話ではないことが読み取れた。 「8回の盗塁、あったねぇ」 大量得点差における試合の進め方について、筆者が聞いた時だ。 ADVERTISEMENT 実は国際大会において、日本代表の戦い方はあまり好意的に捉えられていない。その問題について尋ねたところ、冒頭のような返答をもらったのだ。 このほど閉幕した第90回選抜高校野球大会は、大阪桐蔭が連覇を果たした。 今大会は点の取りあいになった試合が多く、年明けからの仕上がりに差が出るセンバツらしく、大差がつく試合もいくつかあった。大阪桐蔭は花巻東に19-0で勝利している。昨年の大会でも、報徳学園が21得点を挙げた試合があった。 そんな大差の時に問題になるのが、試合の進め方だ。 甲子園ではどれだけ点差があっても手を抜かないことが相手への礼儀だとされるが、そこまで相手を痛めつける必要があるのか、という視点もあり

    国際大会で日本の野球が不評って?勝つための戦術と“マナー”の問題。(氏原英明)
    petitbang
    petitbang 2018/04/17
    “塁上にいる走者が打者にサインを伝達していたことが発覚し、これも話題となった”これも問題視されるとは知らなかった。
  • 西野“技術委員長”は一定の評価も…ハリル解任という「パルプンテ」。会長の狂乱が与える絶望

    順位 チーム名 勝点 勝 引 敗 1 Vissel Kobe 72 21 9 8 2 Sanfrecce Hiroshima 68 19 11 8 3 Machida Zelvia 66 19 9 10 4 Gamba Osaka 66 18 12 8 5 Kashima Antlers 65 18 11 9 6 Tokyo Verdy 56 14 14 10 7 FC Tokyo 54 15 9 14 8 Kawasaki Frontale 52 13 13 12 9 Yokohama F.Marinos 52 15 7 16 10 Cerezo Osaka 52 13 13 12 11 Nagoya Grampus Eight 50 15 5 18 12 Avispa Fukuoka 50 12 14 12 13 Urawa Red Diamonds 48 12 12 14 14 Ky

    西野“技術委員長”は一定の評価も…ハリル解任という「パルプンテ」。会長の狂乱が与える絶望
    petitbang
    petitbang 2018/04/17
    “土壇場でちゃぶ台を返したら上手くいきました、いきませんでした。それだけがわかる。”“そしてまた上手くいかなくなったらパルプンテが発動される。”ほんと今回の件は悪しき前例を作ったよ。