2019年12月9日のブックマーク (3件)

  • ミシャサッカーはVAR泣かせなんです……現場の担当者・扇谷健司がVARの仕組みを徹底解説【サッカー、ときどきごはん】

    ミシャサッカーはVAR泣かせなんです……現場の担当者・扇谷健司がVARの仕組みを徹底解説【サッカー、ときどきごはん】 2019年12月09日 7時00分 カテゴリ: ★無料記事 • インタビュー • サッカー、ときどきごはん タグ : FC東京 • pickup • targmar • ガンバ大阪 • サンフレッチェ広島 • 北海道コンサドーレ札幌 • 浦和レッズ • 湘南ベルマーレ 2020年J1リーグから格導入されるVARだが まだ実態が広く知れ渡っているとは言いがたい 実際には世界中で様々な調整が行われ 試行錯誤しながら運用されている ブラックボックスのような部屋に入り 活動の実態がなかなか見えにくいVARの実態を 現役審判生活を追えた後にVAR導入現場の担当者となった 扇谷健司氏にお勧めの店とともに聞いた ▼誤審の後、相手チームの社長にかけられた言葉 現役時代の自分の誤審はもちろ

    ミシャサッカーはVAR泣かせなんです……現場の担当者・扇谷健司がVARの仕組みを徹底解説【サッカー、ときどきごはん】
    petitbang
    petitbang 2019/12/09
    “なんなんですか、ご飯の話するって”恒例の最後に無理やりご飯話をもう持ちネタにしてる感あるな。しかしVARも大変なんだということがよく分かる。
  • 史上最凶のプログラマがヤバすぎた|深津 貴之 (fladdict)

    シャーロック・ホームズのモリアーティや、羊たちの沈黙のハンニバル・レクター教授の現実版がいるとすれば、それはポール・ル・ルーだろう。 それが書「魔王」を読んで感じた印象は、まさにダークウェブのジェフ・ベゾスだった。素直にスケールのデカさが凄い。 ポール・ル・ルーは、ジンバブエ出身のプログラマから、闇社会の王となった男だ。 ポールは元々、金融のプログラムを書くかたわら、趣味で暗号ソフトを開発する天才肌の男だった。スノーデンも愛用したことで有名な暗号ソフト「トゥルークリプト」のベースとなった、E4Mの作者でもある。 彼は自作した医薬品の通販プラットフォームで、米国中に大量のオピオイドを売りさばき、数千万ドルの富を手に入れる。そして、その資金をもってフィリピンで暗黒の帝国を作ろうとする。 元SWAT教官や民間会社のあぶれ者を集め傭兵部隊を組織し、政治家を抱き込む。暗殺者を囲い込み、金を密輸し、

    史上最凶のプログラマがヤバすぎた|深津 貴之 (fladdict)
    petitbang
    petitbang 2019/12/09
    “幸い、ポールは2012年に逮捕され(サトシ・ナカモトのコインが未使用の理由説)”この部分の意味がよくわからないのだが本書を読めば分かるのだろうか。面白そうなので読んで見るか。
  • ディスク流出「親の治療費必要だった」逮捕の元社員 社内調査 | NHKニュース

    大量の個人情報が入った神奈川県庁のハードディスクがネットオークションに出品された問題で、別のディスクを盗み出したとして逮捕されたデータ消去会社の元社員が「親の治療費が必要だった」と社内調査で説明していることが会社への取材で分かりました。警視庁は動機を詳しく調べるとともに被害の全容を解明する方針です。 これまでの調べで、神奈川県庁の件についても認めたうえで、「入社直後の3年ほど前から始めた。毎日のように持ち出した」と供述していますが、具体的な手口について、ハードディスクはデータ消去室から持ち出し、「事務所近くのコンビニから落札者に発送していた」と社内調査で説明していることが会社への取材で分かりました。 さらに、動機については「金目的だった。親の治療費が必要だった」と説明しているということです。 警視庁は動機について詳しく調べるとともに、3年余りの長期間にわたる被害の全容を解明することにしてい

    ディスク流出「親の治療費必要だった」逮捕の元社員 社内調査 | NHKニュース
    petitbang
    petitbang 2019/12/09
    この事件は犯人を掘り下げるよりも勤め先の管理体制の拙さを取り上げるべきだと思う。