2020年8月29日のブックマーク (4件)

  • 『ブラックパンサー』チャドウィック・ボーズマン死去、がんのため - フロントロウ | グローカルなメディア

    マーベル映画『ブラックパンサー』の主演俳優チャドウィック・ボーズマンが40代という若さで亡くなったことがわかった。(フロントロウ編集部) 結腸がんのため逝去 MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画『ブラックパンサー』で主人公のブラックパンサー/ティ・チャラを演じたチャドウィック・ボーズマンが亡くなった。 代理人が米APに明かしたところによると、チャドウィックは過去4年間、結腸がんと闘っていたという。 ツイッターでは現在、Chadwick Bosemaや、Black Panther、さらには映画の中で登場するWakanda Forever(ワカンダよ、永遠に)といった言葉がワールドトレンドの上位を独占。ファンがヒーローの早すぎる死を惜しんでいる。(フロントロウ編集部) 『ブラック・パンサー』チャドウィック・ボーズマン、アワードで見せた姿がリアルヒーロー - フロントロウ -海外

    『ブラックパンサー』チャドウィック・ボーズマン死去、がんのため - フロントロウ | グローカルなメディア
    petitbang
    petitbang 2020/08/29
    ガンで闘病してたことを初めて知った。まだ若いのに残念。RIP
  • 密漁監視 ドローンの実証実験|NHK 徳島県のニュース

    後を絶たない密漁の被害を防ごうと、美波町でドローンを活用して夜間に密漁を監視する実証実験が25日、行われました。 実証実験はアワビやイセエビなどの水揚げが盛んな美波町で25日の夜行われ、日和佐町漁協の担当者やドローンを扱う企業の担当者などが集まりました。 実験では、夜間でも撮影できるよう赤外線カメラやライトを取り付けたドローンを岸壁から沖合の方向に飛ばして周辺の撮影を行いました。 ドローンの映像は用意されたモニターにリアルタイムで映し出され、参加した人たちは、あらかじめ飛行ルートを設定しておけばドローンを自動で操縦できることや、周辺に明かりがなくても赤外線カメラで海上の船や人の姿をはっきり捉えることができることを確認していました。 町内の沿岸では、たびたび不審な人や船の目撃情報が寄せられていて、漁協や漁業者がその都度、監視していますが、なかなか密漁がなくならないということです。 日和佐町漁

    密漁監視 ドローンの実証実験|NHK 徳島県のニュース
    petitbang
    petitbang 2020/08/29
    今度は密漁者がドローンを撃墜するようになるのだろうか。
  • 新PC - Matzにっき(2020-08-27)

    _ 新PC GitHubスポンサーの収入がありそうな気がしたので(注文時点では未取得)、デスクトップPCを購入することにした。 意外かもしれないが、初デスクトップ。今回はサイコムというところで注文した。自作という選択肢もあったが、自分の不器用さをよく承知しているので(最近では液漏れで止まった時計を修理しようと分解して、再起不能にした)、BTOに。スペックは、 Ryzen9 3900 (12 core) 64GB memory 1TB SSD (M.2) Radeon RX560 で、先週届いて、早速Linux (Mint XFCE)をインストールしたのだが、しばらく使っていると突然落ちる。どうもグラフィック関係らしく、sshでログインして使っていると落ちない。GPUのベンチマークプログラムglmark2を実行すると即死。 で、購入先に相談したら、グラフィックボードの不良の可能性がありますね

    petitbang
    petitbang 2020/08/29
    サイコム良心的だな。
  • “空飛ぶクルマ” 有人で試験飛行 初めて公開 愛知 豊田 | NHKニュース

    ドローンのように空を移動することができる「空飛ぶクルマ」を開発する東京のベンチャー企業が、愛知県豊田市で行っている有人での飛行試験の様子を報道陣に初めて公開しました。 今回、実験の様子が初めて報道陣に公開され、この会社が開発した全長およそ4メートル、高さおよそ2メートルの機体にパイロットが乗り込みました。 そして、操縦かんを動かすと、機体の四隅につけられた8枚のプロペラが回転して2メートルほど浮かび、時速4キロの速さで試験空間を1周していました。 「空飛ぶクルマ」は交通渋滞の解消や物流サービスの効率化などにつながるとして、世界で開発が進められていて、会社によりますと有人飛行試験に成功したのは、国内ではこの会社が初めてだということです。 この会社では2023年度から大阪などで、タクシーサービスを始める計画で、2028年度からは自動運転の空飛ぶクルマの実用化を目指すとしています。 「SkyDr

    “空飛ぶクルマ” 有人で試験飛行 初めて公開 愛知 豊田 | NHKニュース
    petitbang
    petitbang 2020/08/29
    空飛ぶクルマ的なものが技術的に作れたとして、その免許が現在の自動車免許のように容易に取得できる日はまず来ないのだろうな。実用性については結局車とヘリをそれぞれ所有したほうがマシとなりそうな気はする。