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  • これから広がる汎用端子「USB Type-C」とは

    モバイル系のノートPCや2in1デバイスを中心に「USB Type-C」の採用例が増えている。USB規格で採用された新しいプラグ(オス側コネクター)、レセプタクル(いわゆるメス側コネクターのこと)、およびケーブルの仕様だ。単なるUSBの新コネクターというだけでなく、様々な用途に対応できるような拡張を想定して設計されている点に注目だ。 小さく薄く、リバーシブルになった まず物理的な仕様を確認しておこう。レセプタクルのサイズは横8.34mm、縦2.56mmと小さく、省スペース性が求められるスマートフォンやタブレットなどにも無理なく実装できる。耐挿抜回数は1万回、上下の向きがないリバーシブル仕様と、使い勝手も考慮した仕様となっている。 従来のUSBのコネクターは、ホスト側(PCなど)がType-A、デバイス側(周辺機器)がType-Bと形状の異なるコネクターを利用していた。Type-Bは、小型機

    これから広がる汎用端子「USB Type-C」とは
    petitcoucou
    petitcoucou 2016/05/13
    要ログインですが "スマートフォンでは、トリニティのWindows 10 Mobile搭載製品「NuAns NEO」がType-Cポートを搭載している。こちらはベース仕様はUSB 2.0(OTG対応)"
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