キビキビ、テキパキと仕事をすすめる「高機能」なロボットのイメージとはほど遠い「弱いロボット」が、Twitterなどで注目を集めている。 技科大が開発してる「弱いロボット」が愛おしい。ゴミ箱ロボットは自分ではゴミを拾う事が出来ず、ゴミを見つけるとアワアワして周囲の人にアピールする。誰かが拾って入れてくれたらお辞儀をして去っていく。人の助けを促して一緒に共存する為の「弱さ」を持つロボットって発想が素敵すぎる。 pic.twitter.com/tnRkSEGPUT — まみぴよザダークネス (@mamipiyo666dark) 2018年3月10日