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2018年5月17日のブックマーク (3件)

  • 旦那のエロ漫画 ※追記あり

    旦那に単刀直入に聞いてみた。 エロ漫画はあるか?と。 そうしたらあると答えた。 「……それを現実に」 「ばか!するか。俺は絵だからこそじっくり見れるアングル、部位、表情が好きだし、何よりあんなセリフ実際の人間が言っててもひくわ。だから俺はエロ漫画が好き!」 と熱弁してくれた。 確かに実際の行為はいたって普通であり、特に変わった性癖を押し付けたりはしてこない。 でも、私はエロ漫画の良さが全然分からないから、ついそういった内容と現実を混ぜて考えて性犯罪に走る旦那みたいな最悪な想像をしてしまう。 だからこの旨を恐る恐る話してみたところ、 「1人の時に好きな絵柄のエロ漫画をじっくり見て興奮するのが好きなだけであって、実際の人間にそんなこと求める気ゼロ!俺みたいな男の人がほとんどだよ?」 そう答えた。 当にぃ?大丈夫? 当は実際の女性にもそういうこと求めたいんじゃないのぉ?とは言わなかったけど、

    旦那のエロ漫画 ※追記あり
    petitcru
    petitcru 2018/05/17
    2次元と現実の区別がついてないのは増田のほう
  • 歌を聞いて泣くことなんて本当にあるのか

    旋律が美しいとか想像がふくらむ詞があるのはわかる。でも泣くことはないぞ。泣いてる人はなぜ泣くの?思い出を喚起させられてノスタルジーにでも浸ってんの?

    歌を聞いて泣くことなんて本当にあるのか
    petitcru
    petitcru 2018/05/17
    旋律や演奏で泣くときもあるし歌詞で泣くときもあるし歌唱力で泣くときもあるし曲に紐付いた思い出で泣くこともある。個人的な感情を揺さぶられて泣くこともあれば神の気配みたいなものを感じて涙が出ることもある
  • アラサーになって「何者にもなれない」という呪いが解けた - 欲しがります負けたって

    昔からずっと「私は何者にもなれない」と思い続けていた。 幼少期を欧米で暮らし、親も周囲もなんでも褒めてくれる環境で育った。 就学前に文字を読めば天才と呼ばれ、絵を描けば画家になれると言われ、笑えば「こんなに可愛い子は見たことがない」と言われ、仏頂面でいても「この子は哲学者だね」と言ってもらえた。(どんな子どもにもそうやって接する文化なのだ。) 当時の私がその褒め殺しの環境をどう捉えていたかはわからないが、帰国して国立大附属の小学校に入学した時のショックは覚えている。 イギリスの学校では筆算ができるだけで神童のように扱われていたのに、日の同級生には数学オリンピックで入賞するような子がいて、それなのに体育の成績が悪いと親に怒られて体操教室に通わされていた。自分は絵が得意だと思っていたけど、教室に並べて貼られた作品の中で自分の絵はお世辞にも上手い方には見えなかった。 とにかく勉強も運動も芸術も

    アラサーになって「何者にもなれない」という呪いが解けた - 欲しがります負けたって
    petitcru
    petitcru 2018/05/17
    心が元気になる記事だぬ