タグ

2024年4月27日のブックマーク (2件)

  • 男の美容師

    こないだ人生で初めて男性の美容師に髪を切ってもらった というか店長で、美容院の店長に切ってもらうのも初めてで ショートヘア好きなんだけど顔の形的に横髪なくなると今までイマイチな仕上がりにしかならない顔だからたまーにしか短くしてなかったんだけど 結果めっちゃ可愛くなった この美容師さんめちゃくちゃ上手くてというかなんていうか、、 ショートカットぶすい…みたいな感情を隠しながら苦笑いで「切ったんだね〜」みたいな反応しかされたことなかったのに今回は男女問わず似合ってるねとかいいねとかしか言われなくておもしろい 切ってもらいながら感じる、絶対に可愛くしてみせるという気迫がすごかった 切ってる途中今までよくみるショートヘア完成系経由して、あーいつもこんな感じで仕上がるなあって感じのブスになった自分の顔だったのに、 仕上げに入ると死ぬほど可愛くなってわろた 美容師さん切った髪見て永遠に満足げにうむうむ

    男の美容師
    petitcru
    petitcru 2024/04/27
    男女関係ない。必ずいい感じにしてくれる大当たり美容師さんというのはいて、そういう人見つけたら次から指名で予約する。自分とスタイルの好みがマッチするかどうかもある
  • 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』:ロマン優光連載288

    288回 『なぜ働いているとが読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』 三宅香帆氏によるベストセラー『なぜ働いているとが読めなくなるのか』(集英社新書)は非常な労作であり、様々な資料にあたりながら、明治以降の社会における読書というものの位置付けの変化を追い、現代日社会の労働が抱えている問題に言及するだ。タイトルを見て「そんなの忙しくて疲れてるからに決まってるじゃないか」と考える人もいるだろうが、人はなぜが読めなくなるまでハードに働かなければいけないのかという問題について考えているであって、そこは出発点である。 そして、ある意味で映画『花束みたいな恋をした』(2021年1月29日公開/監督:土井裕泰、脚:坂元裕二、主演:菅田将暉・有村架純)の考察でもある。けして、冗談ではない。菅田将暉演じる主人公・麦くんが就職したことで今まで親しんできた文学・音楽ゲーム映画などを楽し

    『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』と『花束みたいな恋をした』:ロマン優光連載288
    petitcru
    petitcru 2024/04/27
    新社会人になって2〜3年は余裕がないからゲームとかできなかったけど、仕事や社会に慣れて余裕が出てきたら再び趣味に戻るときが来るし、そのときには使えるお金も昔より増えてる