先週の金曜日、百式の田口さんのよびかけで行なわれた David Allen さん来日記念イベントに参加してきたところですが、その内容をいままでまとめていませんでした。すっかり乗り遅れ…。 イベントは赤坂の一角で非常にカジュアルな会場をいっぱいに埋めて始まり、田口さんの通訳のもと、David が4つの質問に答えてくれました。 なんとなく考えていたけれども「やはり」と確信をもった点、そして大きな驚きを感じた点など、やはり本人から直接聞くことで得られる新鮮な「気づき」がありました。 以下、私のみたイベントのまとめをしたいと思います。他にもeXtreme Gadget さんやkoe だめさんなど、さまざまなところでまとめられていますので、ぜひともご参照を。 Q1: GTD を「マスター」したとわかるのは、どんなときか? 最初の質問は初心者としては当然気になる点。「どうしたら GTD がみについたと
6月13日に「Biz.ID×GTD」として都内でイベントを行った、GTD提唱者のデビッド・アレン氏。その際のスピーチの内容を、動画で紹介する。 今ならできるGTD 「将来の目標」は「日々の仕事」の中にあり デビッド・アレンさんは「日々の仕事を片付けられないと、将来の目標など見えてこない」と言います。日々仕事に追われていたりストレスにさらされていると将来のビジョンは描きにくくなります。(2008/12/31) GTDでつまずきやすい「プロジェクト」って? GTDで分かりにくい概念のひとつに「プロジェクト」があります。6つのレベルでやるべきことを見直す「Horizontal Model」で考えると、プロジェクトの活用法が見えてきます。(2008/12/30) GTDで“頭の中のメモリ”を空けておこう 気になることを頭に溜め込んだ状態では、目の前の作業に集中することは決してできません。「あれやっ
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