2013年4月14日のブックマーク (1件)

  • サンディマット加工

    ざらざらとした砂のような質感を表現できます。 インク自体は透明ですが、加工した部分の質感が変わります。 ザラザラとした絵柄以外にも、目立たせたい場所などにすると効果的です。 現在材料がなく、欠品状態となります。 大変恐縮でございますが、何卒ご了承のほどよろしくお願いいたします。 2022.11.09記載 ※PP加工が必須の加工です。必ずPP加工を選択して下さい。 お勧めはマットPP加工で、インクの定着性が良く、加工も目立ちます。 ※折り位置や断裁位置にかからないようご注意ください。 ※サンディマット加工はUV照射によりインクを硬化させて固まらせているため、ツメ等で強くひっかくと固まったインクが割れて剥がれてしまいます。予めご了承下さい。 ※加工面積は全体の30%までとさせて頂きます。 ※印刷とこの加工は別工程の為、若干のズレが発生します。 ※表紙全ベタがインク量100%とした場合のインク量

    petittomo
    petittomo 2013/04/14
    なぜメインビジュアルが羊なのか。