ブックマーク / www.artm.pref.hyogo.jp (2)

  • 兵庫県立美術館 ‐ フルーツ・オブ・パッション ポンピドゥー・センター・コレクション

    展覧会の主役は、この10年の間にポンピドゥー・センターにあるパリ国立近代美術館に加わった同センターの「最新」コレクションです。これらの作品は、国立近代美術館友の会(la Société des amis du Musée national d'art moderne)が2002年に立ち上げた「現代美術プロジェクト(le Projet pour l'art contemporain)」によって収蔵されたものです。 その作者の多くはヴェネツィア・ビエンナーレなどの国際展を舞台に活躍する、まさに今、脚光を浴びている存在です。さらに展覧会のはじめには、現代美術の巨匠とよぶべき作家たちの作品もご紹介します。 計25作家による31点の作品は、ポンピドゥー・センターの現代美術コレクションのハイライトとも呼べるもの。多様なジャンルの作品をどうぞお楽しみください。 展は神戸だけの開催で、他館への巡回はあり

    petittomo
    petittomo 2014/02/12
    フォントがかわいいよー!
  • 兵庫県立美術館-「芸術の館」 フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活

    近、現代の建築、デザイン史のなかでフィンランドのモダン・デザインは独自の位置を確立し、1950年代以降、国際的に高い評価を得てその後の世界のデザインシーンに大きな影響を及ぼしました。自国の自然と風土に根ざしながら、人々の豊かなくらしの実現と多様な社会への還元という視点からデザインを追求してきたフィンランドのデザインは、「すべての人々にとってあらゆる観点からよいデザイン」という、当の意味でのユニヴァーサル・デザインを達成しています。フィンランドのデザインは、今も昔も「スオミ※の森」に寄り添い、美術や音楽など領域をこえた創造活動と結びあいながら、常に豊かで幸せな生活の実現を目指してきました。 フィンランドといえば「ムーミン」を連想する方も多いでしょう。フィンランドの森に住むトロール(妖精)の「ムーミン」は、画家で作家のトーヴェ・ヤンソンが生み出した童話『ムーミン』の主人公です。ムーミンが家族

    petittomo
    petittomo 2013/01/17
    これ行きたいです。
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