【速報】ホンダの原付バイク「後輪ロック」でリコール 約65万台 ホンダが製造・販売している原付バイクで、走行中に後輪がロックする事案などがおよそ60件発生していた問…
Eiji Sakai @elm200 これは昔から思ってきたのだけど、欧米人たちには思想的な核がある。だから表面上は日本人よりずっと自由に見える(職場の服装や話し方とか)。だが思想によって内面的に規制されている。日本人は、内面的な核がないので、外面(服装・礼儀・遅刻厳禁)で規制するしかない。この文化差は大きい。 2017-05-25 08:46:35 か お ゑ @futarosugar @elm200 @Genki119 一般的に日本人は外面に重きを置いてる事に同感です。伝統的にはその奥に内面的思想があると思うんですが、そこまで考えて行動できていないかもしれません。なぜ外面を重視しているのか気になります。一方で、欧米人は内面が規制されていると言いますが、よくわかりません。どういうことでしょうか? 2017-05-26 06:22:15 高田ゲンキ @Genki119 @futarosug
一番使用回数が多いということはつまりそれに一番興味を持っているという証拠。 タグを使っている人は是非最多使用数のタグを確認してみて欲しい。 ああこの人は原発か、あの人はジェンダーだな、この人はグルメ系か、本が好きなんだなー、 って何となく自分が抱いていたイメージを補強するのが大多数だけれど、意外な発見もある。 いつも堅苦しいことばっかり言ってる印象の人は面白タグがトップだったり、 無言ブクマではアート系のものを沢山ブクマしてたりとか。 逆に、相手がどれだけ興味を持ってても俺が興味ないことだと全く気づかないという鏡の役割を果たしたりもする。 あと普段はタグとか滅多に使わないのに極少数、って人は、タグすることそれ自体がその人にとって強い興味を喚起する事柄ってことだね。 またはてなでは有名人なのにタグを一個も使っていない、って人も興味深い。 それから悪口を書いとくと、 「これはひどい」の回数が多
セブではいろんな人に会ったけど、一番印象に残ったのはセブに放置された日本人ニートの話だった。 セブに大喜利ハウスというシェアハウスがあると聞いたのでそこの人と会ったんだけど、話を聞いてみると、今はニートのぶらら(@burara)という人が一人で住んでいるだけらしい。 ぶらら(@burara) 大喜利ハウスというのは大学の落語研究会の人たちが集まって作ったシェアハウスで、もともとは北千住にあったそうだ。だけど、住んでいるのがニートのぶららの一人だけになったため、落研の先輩たちが「どうせニートだったら海外に住んでても一緒だろ。生活費安いし、面白いからセブ行けや」みたいなことを言ってセブに送り込まれたという話だ。 セブの家は4LDKの一戸建てという結構大きめな家なんだけど、今はぶららがたった一人で住んでいるだけで、たくさんある部屋もほとんど使っていない。生活費として毎月3万円が先輩たちから振り込
2012年03月15日23:34 カテゴリ日本人とロシア人ってやっぱり違う?仕事 in ロシア 「エクセル内蔵」の日本人と「文系的」なロシア人 「日本人はエクセル内蔵で生まれてくる」とうちの会社の女の子がよく言います。そして、(少なくともロシア人と比べたときには)案外彼女の意見はそう外れてはいないと、タチアナは思います。 そのように考える理由の一つは、どう見ても日本人の方がロシア人よりも計算が好きだと思うからです。例えば、「2500ルーブルは円に直すといくら」というような話になると、ロシア人はだいたいめんどくさがります。ところが、日本人は最近のレートからスタートしてまじめに数え始めてしまうのです(多分、このエントリーを読んでくださっている皆さんもレートさえ知っていれば今頃数えていると思います)。 まじめに計算しているだけでもすごいと思いますけれども、さらに不思議なのは、日本人はなぜか数字を
初対面の女性から気前良くクレジットカードを貸してもらったホームレス男性、その信頼を裏切るまいと少額の買い物をしてすぐに戻る 見知らぬ人にクレジットカードを貸すなんてこと、普通では考えられない。だが、ニューヨークの広告会社エグゼクティブ、メリー・ハリスさん(45歳)は、レストランの外で声をかけてきた男性にカードを貸すことにした。…で、結局カードを持ち逃げされたのか? いや、男性はハリスさんの寛大さに正直さで応えたのである。 ハリスさんは小銭を探してみたが、あいにく持ち合わせがない。「カードしか持ってないのよ」そう言うと、男性の顔をじっと見つめる。「あなたのこと信じてもいいかな?」 彼は「僕は正直者です。信じてください」と答える。それを聞いて、ハリスさんはAmerican Expressプラチナカードを取り出し、男性に渡した。 その一部始終を見ていたハリスさんの友人たちや周囲の人たちは目を丸く
トップ > 国際 > 世界の街から一覧 > 記事 【世界の街から】 釜山 命の重さ 同じなのに 2009年11月25日 日本人観光客ら十六人が死傷した韓国南部・釜山の室内射撃場火災。発生翌日に九州から駆け付けた遺族を追いかけながら、複雑な気持ちになった。 遺体を安置した大学病院併設の葬祭式場。日本人遺族が確認のため控室から別室に向かうたび、記者団が後についた。メディアスクラムの一員になる一方、韓国人遺族の控室が近くにあることに気付いた。しかし、目を向ける記者は自分を含めて多くなかった。 後日、通信社の報道で女性観光ガイド(65)の遺族の声を知った。悲しみに暮れる最中に入院費など約二千六百万ウォン(二百万円)を病院側から請求されたという。韓国政府が日本人遺族を丁重に扱うことに理解を示しながら、息子(37)は「韓国人犠牲者や遺族は相対的に大事に扱われていないようで残念だ」と話した。 死亡十三人
【サンパウロ=平山亜理】南米ペルーで、人を大量に殺し、遺体から脂肪を取り出して欧州に売っていたという犯罪グループが逮捕され、国民を恐怖に陥れている。AP通信や地元の報道によると、脂肪は欧州で化粧品などの製造に使われていたとされる。 事件が起きたのは、首都リマから北東に約250キロのワヌコ県。警察当局は19日、4人を殺人容疑で逮捕したと発表。容疑者は旅人などを誘拐して殺害し、胴体から脂肪を取っていたと自供しているという。メンバーの自宅からは約17リットルの人間の脂肪が発見された。被害者は60人にのぼるとみられている。 イタリア人の仲介人などを通じて、脂肪1リットルあたり1万5千ドル(133万円)で欧州の化粧品製造会社に売りさばいていたという。警察当局は他にも共犯者が12人はいるとみて行方を追っている。また「国際的なつながりがあるのかまだ証拠はないが、国際刑事警察機構と協力して捜査する」と
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