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2011年10月14日のブックマーク (2件)

  • 未来の「ルンバ」は風呂掃除も? 米アイロボットCEOに聞く (nikkei TRENDYnet) - Yahoo!ニュース

    家庭用の掃除ロボットとして世界的にヒットしている、米アイロボットの「Roomba(ルンバ)」。これから先、どこまで進化していくのか。家庭用ロボットの未来図は――。アイロボットのコリン・アングルCEO(最高経営責任者)に聞いた。 家庭用の掃除ロボットとして世界的にヒットしている、米アイロボットの「Roomba(ルンバ)」。その最新モデルである「700シリーズ」が、10月7日に国内発売された。今回は特に日のユーザーの意見を取り入れ、畳掃除への対応やデザイン性の向上など、多くの機能改良を施したという。 2002年に米国で最初のモデルが発売されてから、これまでに600万台を販売したというルンバは、700シリーズで第7世代目となった。これから先、どこまで進化していくのか。家庭用ロボットの未来図は――。アイロボットのコリン・アングルCEO(最高経営責任者)に聞いた。 【詳細画像または表】 ――ル

    petronius7
    petronius7 2011/10/14
    次はぜひとも料理を作ってくれるロボットを…
  • 北欧で勃発した「サバ戦争」で日本の食卓からサバが消える? (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    北欧で起こっている「サバ戦争」で、近い将来日卓からサバが消える事態が懸念されている。 サバをめぐって争っているのはノルウェーとアイスランドだ。そもそもノルウェーは、北海サバの年間漁獲量60万トンのほとんどを占める「サバ大国」だ。 ところが、近年の地球温暖化の影響で、サバが回遊する海域が変わり始めた。サバは寒流を好むため、水温の上昇を嫌い徐々に北上し、ノルウェーの排他的経済水域(EEZ:国際的に自由な漁獲が許されている自国の水域)から、相当量がアイスランドのEEZに移ってしまった。 豊富なサバの漁場を手に入れたアイスランドは、ここぞとばかりにサバを捕りまくる。2003年以前にはアイスランドのサバの水揚げ量はほとんどなかったのが、10年には11万トンにまで伸びた。濡れ手に粟である。 ノルウェーにとってこの事態は二重の意味で深刻だった。漁場が小さくなってしまったことに加えて、アイス

    petronius7
    petronius7 2011/10/14
    ça va? ça va?