タグ

2012年2月17日のブックマーク (2件)

  • ロシアのソフト開発がいろんな意味で凄い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    来のミッションから少し離れて、業の参考にと思って知己を得ていた先方の会社さんを訪問したり情報交換したりして過ごしていたんですが、いろいろ凄いです。「事情を日のブログで紹介するよ」と言ったら、どこか明かさないという条件で許してくれました。 ● ソフトウェアの開発効率はあまり考えない シャチョーも担当者も現場の人も、効率は大事だけど開発に取り組む要員の創意工夫ややりがいを重視しているとのこと。現場レベルでは18ヶ月のプロジェクトが50ヶ月遅延した笑い話をしてくれたり、某ドイツの基幹系をロシア企業に提供する際にドイツ人の定義定義のやり方に嫌気が差し、そんなことだから戦争に負けるんだと掴み合いになった話を披露してくれました。 ● でっかいものを作りたがる どっちかっていうと日では小さくて正確なコーディングを求めて、バージョンがアップするごとにコンパクトかつバグが少なくという方向で作業指示が

    ロシアのソフト開発がいろんな意味で凄い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    petronius7
    petronius7 2012/02/17
    モスクワのPolytechnical Museumに行くと、とにかく重厚長大な建造物の模型に圧倒されるhttp://f.hatena.ne.jp/petronius7/20111001164244。日本完敗って感じ。でも家電製品の展示とかはイマイチ感が強くて落差に笑える。オススメ。
  • 手のひらに乗る超小型ガスタービン IHIが開発 - 産業・技術 - ニュース - 電気新聞

    IHIは16日、世界最小、最軽量の 「超小型400ワット級ガスタービン発電機」 を開発したと発表した。 同社が独自に開発した発電機内蔵のガスタービンは、直径8センチメートル、長さ12センチメートル、重量1.2キログラムと手のひらに収まるサイズ。 冷却ファン、消音器、燃料タンク、エンジン起動用電池などで構成され、燃料は市販のプロパンガスや灯油、軽油を利用できる。 価格は、年間500台程度量産できる体制になった段階で1台200万円を想定。 2015年までの製品化を目指す。 このガスタービン発電機は、ボタン一つで起動・停止でき、出力200ワットの到達まで約30秒、2分半で完全停止する。 消音器や冷却ファンなど全ての部品をパッケージ化した時のサイズは、縦42センチメートル、横58センチメートル、高さ20センチメートル、重さ13キログラムと一般的なスーツケース程度だ。 災害・救難時の携行用や自走型ロ

    petronius7
    petronius7 2012/02/17
    技術的にはちょー凄いのかもしれないが、システム全体で見たらそこらの発電機に全く太刀打ち出来ないはず。http://goo.gl/nQMBD それで良いのかIHI。