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2012年6月10日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:子どもの貧困率、日本ワースト9位 先進35カ国中で - 社会

    関連トピックスギリシャ各国の子どもの貧困率  日の子ども(18歳未満)の貧困率は14.9%で、先進35カ国のうち悪い方から9番目の27位――。国連児童基金(ユニセフ)がこんな報告書をまとめた。今年発表の国際比較でも悪化傾向に歯止めがかからず、深刻な状況が改めて示された。  日のデータは、2009年の所得を基にしている。これまでユニセフが同様の分析をした報告書によると、日の子どもの貧困率は00年12.2%、05年と07年がいずれも14.3%。今回は15%に迫り、年を追うごとに上昇している。順位も23カ国中12位(00年)、26カ国中17位(05年)、24カ国中16位(07年)と、低迷が続いている。  今回、子どもの貧困率が最も高かったのはルーマニア(25.5%)で、米国(23.1%)が続く。金融不安に揺れるギリシャ(16.0%)はワースト6位、イタリア(15.9%)は同7位で、15.4

    petronius7
    petronius7 2012/06/10
    4年前にぶっ飛んだアイスランドの順位が味わい深い。参考: http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/634/
  • 川崎悟司『えっ!太古の1年は365日ではなかった。』

    サンゴは木の年輪と同じように1年ごとに成長の跡はできる。 そして、サンゴの成長は季節の変化だけでなく、 昼に大きく成長し、夜はあまり成長しないという 「昼夜の変化」によって成長速度が変わるものもいるという。 そのためサンゴの骨格には年輪と年輪の間に「日輪」とよばれる 細かなシワができるのだそうだ。 1年は365日だから サンゴは年輪の間に日輪が365あるということになる。 古生代の海に生息したサンゴ、四放サンゴの1種 しかし 古生代デボン紀、3億5000万年前のサンゴ化石には 外骨格に残された年輪と年輪の間の日輪の数を数えると なんと、平均400もの日輪があったという! つまり、 デボン紀では1年に400日もあったということになる。 そして、 それよりも後の時代の 古生代石炭紀のサンゴ化石を調べると1年に380日 中生代ジュラ紀のサンゴ化石から1年に377日も あったと導き出された!

    川崎悟司『えっ!太古の1年は365日ではなかった。』
    petronius7
    petronius7 2012/06/10
    ? グラフだけ見ると2億年前から自転速度が変わっていないような?