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2012年6月28日のブックマーク (1件)

  • EVの「走行中給電」を実現へ、道路からタイヤを介して給電する基本原理を確認

    EVの「走行中給電」を実現へ、道路からタイヤを介して給電する基原理を確認:電気自動車(1/2 ページ) 豊橋技術科学大学の波動工学研究室は、道路の路面下に設置した電極から、タイヤを介して車両内に電力を供給する技術の基原理を実証したと発表した。実用化されれば、EVに大容量の電池を搭載せずに長距離を走行できるようになる。 現時点における電気自動車(EV)の最大の欠点は走行距離が短いことであろう。例えば、日産自動車の「リーフ」はJC08モードで200kmとなっているが、暑い夏や寒い冬に空調を使えば、走行距離はもっと短くなる。走行距離を伸ばすためには、搭載する電池の容量を増やせばよいものの、その分価格が高くなってしまう。2012年6月22日に米国で発売されたTesla Motorsの「Model S」(関連記事)は、リーフの約3.5倍という85kWhもの電池容量を搭載しており、走行距離は425

    EVの「走行中給電」を実現へ、道路からタイヤを介して給電する基本原理を確認
    petronius7
    petronius7 2012/06/28
    『白熱電球の明るさから見ても80%以上の効率は確保できているはずだ』…白熱電球とにらめっこする前に、普通は電圧や電流位は測るだろ。