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2014年1月19日のブックマーク (3件)

  • たった一人で10世紀ロシアの暮らしを7ヶ月間再現する男の1日を紹介します! : おそロシ庵

    ロシアの10世紀の生活を実行してみようというプロジェクトが現在進行しているらしいです。 概要は以下の通り。 学者たちの推量してた、古代ロシアの暮らし方を身をもって確認する。 ついでに日常的に接していて大切に思わないような物の価値に気づくのだろうか? プロジェクトを考えたのはこの人達 http://ratobor.ru 昔のロシアの暮らし方や武器等を復元することに興味がある人達。 条件 道具、服、建物等は全部10世紀の物を復元したもの。 べ物はある程度用意しておいたが少ないから足りない。自分でべ物を探さなければいけない。(釣り、狩りなど) 一ヶ月に一回だけ人がチェックにくる。その日以外は他人に接してはいけない。 なぜ一人なのか? 仲間と一緒にいたら、厳しい暮らしの中で喧嘩をしてプロジェクトが中断することが考えられる。 一人じゃ大変だけどより確実。 このような過酷なプロジェクトを実行中のS

    たった一人で10世紀ロシアの暮らしを7ヶ月間再現する男の1日を紹介します! : おそロシ庵
    petronius7
    petronius7 2014/01/19
    ば…蛮族……(つーか、時代と地理的に考えてヴァイキング並みかそれ以下?)
  • 父子関係、DNA鑑定で取り消し 司法、異例の判断:朝日新聞デジタル

    DNA型鑑定で血縁関係がないと証明されれば、父子関係を取り消せるかが争われた訴訟の判決で、大阪家裁と大阪高裁が、鑑定結果を根拠に父子関係を取り消していたことがわかった。いったん成立した親子関係を、科学鑑定をもとに否定する司法判断は、極めて異例だ。 訴訟は最高裁で審理中。鑑定の精度が急速に向上し、民間機関での鑑定も容易になるなか、高裁判断が維持されれば、父子関係が覆されるケースが相次ぐ可能性がある。最高裁は近く判断を示すとみられ、結果次第では、社会に大きな影響を及ぼしそうだ。 争っているのは、西日の30代の夫婦。2012年4月の一審・大阪家裁と同年11月の二審・同高裁の判決によると、は夫の単身赴任中、別の男性の子を妊娠。夫は月に数回、のもとに帰宅しており、実の子だと疑っていなかった。 その後、と別の男性の交際が発覚。は夫に離婚を求め、子と交際男性との間でDNA型鑑定を実施したところ

    父子関係、DNA鑑定で取り消し 司法、異例の判断:朝日新聞デジタル
    petronius7
    petronius7 2014/01/19
    『子と交際男性との間でDNA型鑑定を実施したところ、生物学上の父子関係は「99・99%」との結果が出た。』誰もツっこまないんかい。
  • デンソー、藻を使い金を回収 「都市鉱山」から“発掘” - MSN産経ニュース

    自動車部品最大手のデンソーは、バイオ燃料として培養した藻の搾りかすを使って、電子機器の中に含まれている金を効率的に取り出す技術を開発した。同社は、この技術を生かし国内で廃棄された携帯電話など「都市鉱山」から希少金属(レアメタル)を回収するビジネスの展開も検討している。 同社が培養しているのは、大きさが5マイクロ(1マイクロは100万分の1)メートルと極めて微細な藻類「シュードコリシスチス」。光合成で二酸化炭素(CO2)を吸収して成長し、軽油の成分を含んだオイルを作る。同社はこれを利用してバイオ燃料の開発を進めている。 一方で、オイルを搾り出した後の藻の再利用も模索。金属類を吸着する性質があると見込まれたことから、都市鉱山発掘に生かすことにした。携帯電話からプリント基板を取り出して酸性の溶液に溶かし、藻の搾りかすを投入して数時間撹拌(かくはん)したところ、狙い通り金を吸着。搾りかすを燃やして

    デンソー、藻を使い金を回収 「都市鉱山」から“発掘” - MSN産経ニュース