タグ

2021年1月14日のブックマーク (2件)

  • 国会記者、コロナにかかる 1か月たっても嗅覚が戻りません | NHK政治マガジン

    「陽性です」 近所のクリニックで言い渡されたこの一言をきっかけに、私は日常生活から切り離されました。 知っているようで知らなかった、コロナ感染後の生活。検査は?ホテル療養は?症状は? この記事が皆さんの参考になる日が訪れないことを祈りつつ、感染者への対応の改善につながればと思い、私の体験を記録し、公開することにしました。 (奥住憲史) はじまりは悪寒 私、奥住は、ふだん政治記者として国会周辺を拠点に取材をしてます。現在32歳。渋谷のNHK放送センターに、ほとんど立ち寄ることはなく、基的には自宅と永田町を往復する毎日です。 12月11日(金)夜。 仕事を終えて帰宅後、深夜になって悪寒がしてきました。 一瞬、新型コロナウイルスが頭をよぎりました。ただこの2週間、仕事が忙しかった上、2日前にはコートを忘れ、寒空のもとで2時間以上「張り番」をしていたこともあって、風邪を疑いました。 早く寝よう。

    国会記者、コロナにかかる 1か月たっても嗅覚が戻りません | NHK政治マガジン
    petronius7
    petronius7 2021/01/14
    クモ膜下出血の後遺症で味覚と嗅覚を失った私が教えよう、臭いが判らんと、火事や腐臭など身に迫る危険に気付きにくいので、結構日常生活で警戒が必要だ。
  • リモート葬式したら絶縁された

    祖父がなくなった。 祖父から見て1親等の親族で生きているのは私の母のみであった。そのため葬式の段取りなどは我が家で執り行うことになっており、両親と私で相談した。相談というのも、葬式は執り行って欲しいという祖父の生前の強い要望があったが、コロナのため、どうするか悩ましいという話だった。 リモート葬式の存在を知っていた私は、近くにリモート葬式対応の業者があるのを検索で知り、これを両親に提案したところ、それでいこう、ということになった。 リモート参列者はスマホから動画閲覧で参列できるというもので、誰も現地に来ず、父と母のみ業者の方と最低限のやりとり(祖父の移動時など)を行うものであった。これならできるだけ感染拡大リスクを下げつつ、葬儀自体は執り行えるし、みんな祖父の顔も見られるであろう、と。私は当然リモート葬列だし、親族や交友関係者も含めて全員リモート葬列。 いざやってみると親戚から非難轟々だっ

    リモート葬式したら絶縁された
    petronius7
    petronius7 2021/01/14
    葬式やお墓ってのは死んだ人の為にあるんじゃなくて、生きている人の為にあるんだから、簡単に[無し]って言うと文句言う人も出てくる訳ですよ。