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2011年12月23日のブックマーク (4件)

  • メキシコ:マヤの予言…人類滅亡まで1年? - 毎日jp(毎日新聞)

    【メキシコ市・國枝すみれ】メキシコ南東部などで栄えた古代マヤ文明を巡り、「マヤの予言」とも呼ばれる終末論が話題になっている。マヤの暦の一つが2012年12月21~23日に区切りを迎えるとしていることから、これを「人類滅亡の日」と解釈する説があり、残り1年を切ったからだ。メキシコの国立人類学歴史学研究所は「世界が終わると解釈するのは間違い」との見解を発表し、終末論の拡大防止に躍起だ。 メキシコ南部チアパス州タパチュラに設置された高さ2.5メートルの「終末時計」は21日、1年後に向けたカウントダウンを開始。ユカタン州には「世界の終わり」を信じる外国人が「放射能汚染と細菌から身を守るため」として、人里離れた集落もできているという。 メキシコでは12年に500以上のマヤ関連イベントが計画され、「終末論」で世界の注目が集まることを期待する声も。マヤ文明の遺跡を訪れる観光客は例年の2倍以上の5200万

  • 警察を解体、1000人解雇 汚職撲滅でメキシコ南東部 - 日本経済新聞

    メキシコ南東部ベラクルス州の州政府は21日、最大都市ベラクルスとその近郊を担当する警察組織を解体し、所属する警察官900人と事務職員100人の全員を解雇した。汚職への関与が疑われる警察官を排除するため、全国で始まった警察改革の一環という。ウニベルサル紙(電子版)などが伝えた。麻薬密輸組織が勢力を拡大し治安が悪化しているメキシコでは、麻薬組織との癒着が発覚して当局者が処分されるケースが後を絶たな

    警察を解体、1000人解雇 汚職撲滅でメキシコ南東部 - 日本経済新聞
  • バグダッド10か所以上で同時爆発、63人死亡 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【カイロ=長谷川由紀】イラクの首都バグダッドで22日、同時テロとみられる爆発が10か所以上で発生した。 ロイター通信によると、少なくとも63人が死亡、194人が負傷した。18日の駐留米軍撤収完了後、最悪の規模となった。 中心部カラダ地区では爆発物を仕掛けた救急車が政府庁舎近くで爆発し、少なくとも18人が死亡した。 爆発には、イスラム教シーア派と少数派のスンニ派の対立が影響していた可能性がある。シーア派主導の政権を率いるマリキ首相は、米軍撤収と同時にスンニ派のハシミ副大統領にテロ関与容疑で逮捕状を出すなど、スンニ派排除の動きを強めている。2006~07年に内戦状態にまで発展した両派の抗争が再燃することへの懸念も強まっている。

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