あとで読むに関するpfassistantのブックマーク (2)

  • 敵兵から恐れられた「伝説のスナイパー」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    敵兵を恐怖のどん底に叩き落したエリートスナイパーたち 戦争に行ったことはないので詳しくはわかりませんが、 「いつ撃たれるか分からない」という緊張状態に常に置かれるのは、想像を絶するものに違いない。 もしかしたら今この瞬間、狙撃兵に狙われていて、次の瞬間に頭を撃ち抜かれるかもしれない。 実際に歴史上の凄腕スナイパーはそのようにして音もなく近寄り、的確に敵兵の体を撃ち抜き続けた。味方からするとこんなに頼りになる存在はありませんが、敵からすると「悪魔」「死神」以外の何者でもないでしょう。 その孤高の戦いぶりはカッコよく、映画やアニメでもたびたびスナイパーの活躍は描かれて人気でもあります。 ということで今回は歴史上の伝説的なスナイパーを10人集めました。 1. 張桃芳 1931-2007(中国) 朝鮮戦争で短期間で214名の国連軍兵を撃った男 張桃芳(ちょうとうほう)は中国・江蘇省出身で、中国人民

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  • 黒ひげを危機一髪から救った

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:ご当地キューピーを自作したらヨドバシ店員が生まれた > 個人サイト むだな ものを つくる 樽に入った黒ひげに向かって剣を刺す。これってそもそもどういう状況なんだ。 タカラトミーのサイトを見ると、恐るべき光景が広がっていた。 黒ひげの入った樽は海を漂っていたのである! つまり敵に捕まった黒ひげは、樽に入れられて海に流されたのだ。 樽から飛び出した黒ひげがどうなるか、想像するに難くない。 インターネットでは「仲間の海賊が剣を刺し、捕まった黒ひげのロープを切って助ける」という説も見られたが、記事の都合上この設定で推し進めたい。 この平和な世の中で黒ひげはものすごい危機に直面しているのだ。 これは何としても助けたい。 飛び出した

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