2016 - 08 - 02 パフューム 夏！ベタベタ汗が鬱陶しい夏。出社してギャツビーのフェイスシートで顔や首や腕を拭いサッパリして仕事を始める方が多いだろう。 ワイシャツの下のインナーシャツが濡れて汗の匂いを消すために身体を拭う人も多いだろう。何かの記事で読んだのだけれど、 いい匂いの男はモテるらしい。香水とか。 僕は鼻がいいのでつけると気になってイライラするのでつけないけれど確かに職場の女性達はいい匂いのする男性社員の噂をする。 ではハゲはどうだろう。いい匂いがするハゲリーマンはフサフサの汗臭リーマンよりモテるか？ 多分モテるだろう、清潔感あるし。 不潔な男はモテないというのは幼少期から2つ年上の姉から耳にタコができるくらいに聞かされた。靴下下着をあなどるな！とも。 姉の考える、さいきょうのモテるオトコ、にしあげたのが僕なのだそうだ。しかし、30過ぎで、彼女がいないのは、なぜだ？ 僕

数年前から台東区千束の高級サウナに通っている。 きっかけは失恋だ。三十路超えてからの失恋は男でも精神的に辛いものがある。金遣いは荒くなり、部屋も汚くなった。《身を持ち崩す》とは、正にこのことだろう。ただ、数年間の高級サウナ通いのおかげで、当時に比べれば少しは心の傷もマシになってきたような気がする。それだけが救い・・・というよりは、そこだけが自分を正当化できる拠り所になっている。もっと広い目で見れば、高級サウナ自体が拠り所・・・いや、指名嬢を、指名嬢の優しさを拠り所にしているのかもしれない。 結局のところ、他人を拠り所にするからこうやって身を持ち崩しているのだと思う。自分を拠り所にしなければ、他人に振り回されてしまうのだ。自分自身を拠り所にしなければならない。そう思いつつも、高級サウナ通いをしようと思ったのは自分自身。自分で選択したこと。そう考えると、何が何だかわからない。禅問答を繰り返して

こんにちは、てつです。 スマホでtwitterをいじっているとこんなツイートを発見。 即導入 / “記事のカテゴリーを「パンくずリスト」として表示できるようにしました - はてなブログ開発ブログ” https://t.co/4fRTrOUB2n — 桐生貴政@唄うブロガー (@mtkiryu) 2016年8月1日 ついにはてなブログでもパンくずリストが導入か・・・と思い、自分も即導入を決定。桐生さんありがとうございますmm 導入してみると簡単に設定することができました。ワンクリックでブログにパンくずリストが表示されます。 今回は、こんな感じで紹介していきます。 はてなブログでパンくずリストを一発で表示する方法 そもそもパンくずリストってなによ？ パンくずリストがもたらしてくれるSEO効果 まだ自分はパンくずリスト設定していないっていう人は参考にしてみてください。 はてなブログでパンくずリス

むしろ、かつての2ちゃんねる家庭板の長寿スレ「子どもの頃信じていたバカなこと」的なネタかも知れない。 やざかな（id:yazakana）さんの、このエントリーに乗っからせてもらいます。 www.yazakana.com こんなブコメを投入させてもらった。これに関連して、もう少し語りたい思い出話があるのだ。 【1歳8ヶ月】遺伝子の恐ろしさよ…！【似ないでほしいところが似る】 - にこ部！-振り回され母ちゃんの育児絵日記- コンプレックスに関連するデリケートな話題であるとは思うが、一般的に言って、自ら極太漆黒の剛毛フサフサの男性の目から見たら、女性や子どもの体毛などまず誰も気にしていないという事実だけは指摘しておきたい。 2016/07/29 11:24 b.hatena.ne.jp この際ついでに書いておこう。一つ前のエントリー には、たくさんのブックマークコメントをいただき感謝しています。

どうも、坂津です。 気付けば私の最近のエントリーが桐谷さんに汚染されている状態。 1.明日から約二週間、ずっと女の子と二人っきり どうにかなっちまいそうだぜ 2.新人の女の子を、好きなゲームキャラクターだと思い込むことで乗り切ろうと企む 3.坂津氏 終了のお知らせ 4.勝って兜の緒を締めよとか馬鹿じゃないのって思ってた私が馬鹿だった 5.誰の心にも棲んでいる黄金の魂 その内なる声こそ自由への翼 6.色々な検索ワードでこのブログに辿りついた方へ 「ここは危険だ！今すぐ引き返せ！」 7.パーソナルスペースが狭い女性って得する人？損する人？ 8.カッとなってやった。後悔はしている。後悔してるから許してよ～！ おお、8件も書いている。タイトル長いな。 そもそも桐谷さんは私の部署とは何の関わりも無いし、何の因果か研修を引き受けることになってしまっただけなのに。 もう読者のみなさんがもしや桐谷さんなの

昨日の新聞の朝刊に載ってた「人生相談」が、いわゆる「釣り」としか思えなくて。 「これ、本当の話なのかね？『つくり』じゃないのか？」 と、ツッコみたくなってしまいました。 昨日また、実家に顔出してきたんです。それで新聞の朝刊を読んだんですが… 私にとって、実家へ行った時のささやかな楽しみの一つが「新聞」です。 ネットのニュースではなく、紙の新聞をペラペラとめくるのは、新鮮な感じがしますね。 とりあえず、一通り目を通すんですが、なかでも「人生相談」の欄を読む時は、少しワクワクしてしまいます。 何かひとつの「エンターテイメント」のような感じがして、面白いんですよね。 相談者にとっては大問題なんでしょうが、何の利害関係もない単なる傍観者として相談内容を読むと、ちょっと滑稽だな、笑っちゃうな、と感じてしまうケースがけっこうあって。 悲劇と喜劇は、紙一重と言うか。 あるいは視点が違うだけで、実は同じも

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まずは「扉のついた靴入れにしまいこまない」こと。革靴が最も嫌うのは湿気だ。革が痛むし、場合によってはカビも生える。扉のついた靴入れは高温多湿になりがちな環境。実は革靴にとっては最悪というわけだ。「できれば扉のない靴入れに入れておく。扉がある靴入れなら、頻繁に扉をあけて、空気が入り込むようにしておくのがいいでしょう」（堀江氏） もう一つは「木製のシューキーパーを使って保管する」こと。靴は足の甲の部分にでやすい履きジワから劣化しやすい。靴を脱いでそのままにしていると、この履き皺にゴミやホコリが溜まりやすく、より傷みやすくなるわけだ。しかし、シューキーパーを入れれば、革を突っ張った状態にできるので、履き皺を伸ばす効果がある。結果、傷みにくくなるわけだ。 手間をかける分、評価も高まる 「なるほど。そうか！」と安価なプラスチック製のシューキーパーをつっこみはじめた方もいるかもしれないが、できれば木製