2017年1月26日のブックマーク (2件)

  • 故人に逢えた話 - 『かなり』

    あけましておめでとうございます、坂津です。 このブログで公開しているエキサイトのアドレスにEaseUS SoftwareのEliさんという方からメールが来ました。 ほとんどいつも迷惑メールしか来ないという寂しい受信状況でしたので、始めはこちらのメールもその一種だろうと思っていました。 エキサイトさんが私にスカルプケアを勧めてくるのに戦慄を覚えながらも、単調な迷惑メール削除作業をこなします。 しかし、当該のメールにはいつもの迷惑メールとは異なる感覚がしました。 「これはよくある詐欺メールとは違う雰囲気を纏っている」 件名を見てそう直感した私は、そのメールを開封してみました。 そこには、「EaseUS社のソフトウェアを提供するので、そのレビュー記事を書いて欲しい」という依頼が書かれていました。 正直な話、EaseUS社って何?どう読むの?えあせ・・・うす?というレベルの私になぜこんな依頼を頂い

    故人に逢えた話 - 『かなり』
    pfassistant
    pfassistant 2017/01/26
    レビュー記事かぁ。こういうのも書けるようなりたいな
  • こんなお話を妄想してみた。『カットマン(仮題)』 - 自由ネコ

    こんなストーリーを考えた。(ってか今、考えてる) 不慮の事故で全身に重い障害を負った元プロ野球選手が、厳しいリハビリを乗り越え、たった数試合だけ、スタジアムに戻ってきて公式戦に出場する…っていう話。 映画化、漫画化、ご希望の方は、ツイッターにでもご連絡ください。 原案って感じです。メモ書きです。 今まさに、考えながらラフに書きます。 「カットマン(仮題)」 1 主人公のタケオ(仮)は、プロ野球選手。 決してエリート街道を歩んできたわけではない。 通っていた高校は強豪校ではなかったし、当然、甲子園の出場経験もない。 体格的にも野球センスにも恵まれていなかったが、持ち前の根性と粘り強さ、執念深さと諦めの悪さで、大好きな野球をしつこく続けていた。 なんとかすべりこんだ独立リーグのチームを経て、万年最下位のタートルズ(仮)にドラフト外で指名され、念願のプロ野球選手になった苦労人。 持ち味は守備での

    こんなお話を妄想してみた。『カットマン(仮題)』 - 自由ネコ
    pfassistant
    pfassistant 2017/01/26
    タケオォォオ!カムバーック!