2014年2月6日のブックマーク (2件)

  • 早くも韓流“圧力”!韓国メディアが真央を包囲 | 東スポWEB

    ロシア・ソチ5日(日時間6日)発】フィギュアスケート女子で悲願の金メダルを狙う浅田真央(23=中京大)が5日深夜(日時間6日早朝)、ソチに到着した。空港には日メディアを上回る韓国報道陣が大挙駆け付け、パニック状態に。宿敵キム・ヨナ(23、韓国)との決戦を前に、早くも韓流の“圧力”がかかってきた。 ソチに降り立った真央を待っていたのは、日メディアを上回る50人以上が詰め掛けた韓国報道陣だった。 真央の乗った飛行機の到着前から、ソチ空港はすでにパニック状態。真央が出てくるゲートが分かると、韓国メディアは猛烈なダッシュでベストポジションに陣取るなど、おとなしい日の報道陣を圧倒した。 場合によってはケガ人すら出かねない状況。日オリンピック委員会(JOC)の広報担当者からは「日メディアで取り囲んで真央をガードしてほしい」という異例の要望まで飛び出したほどだ。 周知の通り、真央の宿敵ヨ

    早くも韓流“圧力”!韓国メディアが真央を包囲 | 東スポWEB
    pgary
    pgary 2014/02/06
  • 『永遠の0』の何が問題なのか?

    先月に一時帰国した際、評判の映画『永遠の0』を観ました。また、小説も評判であるというのでこちらも読みました。どちらもプロの仕事であると思います。技術的に言えば、ストーリー・テリング(物語の展開)だけでなく、セッティングやキャラクターの造形、そして何よりも時空を超えた大勢のキャラクターが、物語の進行とともに「変化していく」効果が見事です。 キャラクターの「変化」というのは、「成長」したり「相互に和解」したり、あるいはキャラクターに「秘められていた謎」が明かされたりしてゆくという意味です。そうした効果を、時空を超えた複数のキャラクターを使って、しかも2000年代と第二次大戦期という2つの時間軸の中で実現している、そのテクニカルな達成はハイレベルだと思います。 更に言えば、老若男女の広範な層にまたがる読者あるいは観客は、多くのキャラクターの中から自分の感情を投影する対象を見出すことができるように

    『永遠の0』の何が問題なのか?
    pgary
    pgary 2014/02/06
    映画は見に行った。戦争も特攻に行くのも嫌だし、家族で幸せに暮したいよねと思ったけど、そんな普通の感想じゃだめなのか? 昭和40年頃の東宝映画に比べたら相当戦争に批判的な作品だと思うけど。