2015年1月15日のブックマーク (2件)

  • 3Dプリンターで妻を救って本人が気付かない間に医療を革新していた男の話

    あらゆる製造プロセスを大きく変えた3Dプリントの技術ですが、医療の分野にも影響がありました。安く高度なロボット義手の作成に成功し、今後10年以内には物の心臓を3Dプリンターで出力できるようになると考えられています。そんな新しい医療分野において、3Dスキャンや3Dプリントの技術を救うとともに、知らず知らずのうちに革命をもたらした1人の男性がいました。 How 3D Printing Helped a Man Save his Wife's Sight | Make: https://makezine.com/2015/01/14/hands-on-health-care/ マイケル・バルザーさんは2013年の8月まで、空軍のテクニカルインストラクターを務めるなどして生計を立てていた、普通のソフトウェア開発者でした。3Dイメージングに精通していたバルザーさんは、であり心理セラピストのス

    3Dプリンターで妻を救って本人が気付かない間に医療を革新していた男の話
    pgary
    pgary 2015/01/15
  • ヒャダイン「高校時代は暗黒でした」 人間関係に悩んだ末の転機

    「やばい、人生詰んだ」 9.11テロで足止め 元ヤンのバイト仲間に「上から目線だよねー」 「高校時代は暗黒、ドブでした」――。ももクロなどへの楽曲提供で著名な音楽クリエーター、ヒャダインさん。大阪の有名進学校から京大へ進んだものの、“燃え尽き症候群”に陥ってしまったといいます。人間関係にも悩み、「べしゃっとつぶされて、何もない人間なんだと思い知らされた」。意外な青春時代と、ヒットメーカーとなった転機を語ってくれました。 勉強は「すごくクリエーティブな作業」 勉強、たのしかったー。好きな教科は英語と現国。数学も好きでした。たとえば英語。単語を覚えればいいというものじゃなくて、すごくクリエーティブな作業なんです。 「バシャバシャと音を立てて泳いだ」を英訳する場合。難しそうだけど、簡単に答えるなら「swim strongly」でもいいわけです。まあこれだとバツになるかもしれませんが、知らない言葉

    ヒャダイン「高校時代は暗黒でした」 人間関係に悩んだ末の転機
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    pgary 2015/01/15