世界のトップテニスプレイヤーが『マリオテニス エース』でオンライン対戦! 5月4日5時(日本時間)よりライブ中継。 錦織圭選手、大坂なおみ選手、ウィリアムズ姉妹....世界の名立たるテニスプレイヤーがNintendo Switch『マリオテニス エース』で対戦するオンライントーナメント” Stay at Home Slam ”が、5月4日朝5時(日本時間)より北米で開催されます。 トーナメントの模様はこちらのページで ライブ中継されます。朝早く、また英語での放送ではありますが、よろしければご覧ください。 (後日、アーカイブ映像もご視聴いただける予定です) 本オンライントーナメントは、北米のIMG Tennisが主催するチャリティーマッチです。 選手は、北米各地からオンラインでトーナメントに参加します。参加した選手全員に参加賞金が、さらにトーナメント優勝者には優勝賞金がFacebook社より
将棋のAbemaTVトーナメントが先々週あたりから放送されているのだが、これが尋常でない面白さなのである。ひねくれたファンが多い将棋ギャラリー界においても今のところ「収録順と放送順が違うのではないか」というぐらいの批判(なのか?)しかされていない。コロナで各棋戦が延期になり、みんなが家にいるという状況も手伝い、将棋界ではもはやこれを観ていないと人権が確保されないところまで盛り上がっている。しかし世情が影響しているとはいえ、この盛り上がりはトーナメント自体がとんでもなく面白いという理由を抜きにしては語れない。以下では、何がそんなに面白いのかを非常に偏った視点から解説する。 AbemaTVトーナメントとは持ち時間5分+一手ごとに5秒加算という超早指しの棋戦である。この棋戦が出てくるまで早指しの代名詞であったNHK杯は20分が切れたら一手30秒という感じ(厳密には違うが)なので、文字通り桁が違う
新型コロナウイルスの対応で、安倍晋三政権の行き当たりばったりを象徴するような、466億円の予算を投じた「アベノマスク」こと、布マスク。その受注先について、当初は納入業者は4社とされ首相官邸と厚生労働省は興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社を明らかにしていたが、残る1社については、なぜか、かたくなに公表を拒んできた。政権との癒着疑惑が強まってきたからか、ようやく4月27日に公表された社名。それは誰も知らない「ナゾの商社」だった──。 第4の会社は福島市の個人経営会社 「布製マスクを納入した事業者は、興和、伊藤忠、マツオカ、ユースビオ、横井定の5社であります」 4月27日午前に行われた官邸の記者会見で、菅義偉官房長官は用意したペーパーをさらりと読み上げた。それまで納入業者4社のうち1社の名前だけが公表されていなかったため、臆測が飛び交っていた。この日、納入業者は5社だったことを明ら
COVID-19関連 韓国モデル 中国モデル~「検査と隔離」の先進国~ ゼロコロナの現状 まとめるとこれになる。 備えがあった(前回MERS経験済み) 医者を動員できた(兵役の義務があり事実上徴兵) 監視・追跡できた(住民番号やクレジットカード番号。監視カメラ) 【韓国の感染症への危機意識は日本より上→新型コロナウィルスの検査・隔離、治療・入院体制は見習うべき所も多い】 MERSの教訓に加え、朝鮮戦争は終戦ではなく休戦状態もあり、北朝鮮の化学・生物武器の脅威や備えもある。危機に際し政府の強い統制・指示が徹底し易い側面も。見習うべき部分も — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) April 20, 2020 韓国モデル 中国モデル~「検査と隔離」の先進国~ ゼロコロナの現状 韓国モデル 韓国の話はこの記事の要約に近い。少なくとも議員には情報が認識されている。 gendai.ismedi
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