2014年1月12日のブックマーク (2件)

  • セブンイレブンが重視する機会損失の撲滅はPOSデータの真逆の活用にある - ウェブ1丁目図書館

    僕がコンビニと聞いてすぐに頭に浮かぶのはセブンイレブンです。 住んでいる地域にセブンイレブンが多いことが理由でもあるのですが、他のコンビニよりも品ぞろえが豊富というイメージがあるので、コンビニと言えばセブンイレブンがすぐに頭に浮かぶんですよね。 でも、よくよく考えてみると、どこのコンビニも店舗の広さは同じようなものです。そうすると、棚に置かれている商品の数も、どこも同じくらいになっているはずです。それなのにセブンイレブンの品ぞろえが豊富と感じるのは、何か工夫があるのでしょう。 で、セブン&アイホールディングスの鈴木敏文さんの著書「商売の創造」を読んでみると、そういうことだったのかと、その答えがわかりました。 小売りにとっての最大のダメージは機会損失 鈴木さんは、コンビニが成功する理由について、いろいろと述べていますが、最重要課題は「機会損失の撲滅」だと主張しています。 機会損失というのは、

    セブンイレブンが重視する機会損失の撲滅はPOSデータの真逆の活用にある - ウェブ1丁目図書館
    pghypanda
    pghypanda 2014/01/12
    “POSデータを使って死筋商品を見極め、他の商品と入れ替えることが重要なのです。”なるほど。
  • 手っ取り早くブログの記事を最後まで読んでもらう為の3つの基礎

    ブログの記事って、全て同じ内容だったとしても、実はちょっとだけ記事に抑揚をつけるだけで、全くの別物になります。 そんなちょっとだけ抑揚をつける簡単な方法をご紹介。 1)見出しから見出しまでの距離、大事 いわゆる、スタートとゴール。 この見出しから次の見出しが見えないと、先がすごく長く感じられるようになり、最後まで読んでもらえない確立がグッと上がります。 2)呼吸をしてもらうために、改行 Webの文章で、一番簡単に一呼吸入れるのに使われるのは改行です。 この改行が、相手に呼吸する暇を与える重要な要素です。 実際に、この改行がなければ、読み手はずーっと読み続けなければならないため、読み終えた後の疲労感もまた半端ないものになります。 ちょっと縦にスクロールが伸びるくらい、なんてことはありません。 それよりも、全くスペースを取り入れないで、連続して書き続けるほうが、読み手のエネルギーを奪う結果にな

    手っ取り早くブログの記事を最後まで読んでもらう為の3つの基礎
    pghypanda
    pghypanda 2014/01/12
    “この見出しから次の見出しが見えないと、先がすごく長く感じられるようになり、最後まで読んでもらえない確立がグッと上がります。”なるほど。