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あとで読むとキャリアに関するphakchi0830のブックマーク (3)

  • エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223

    アプリ開発等で有名なフェンリル社にお招きいただき、「エンジニアという仕事を楽しみ続けるためのキャリア戦略」というテーマで講演させていただきました。フェンリルさんに許可をいただいたので、その講演内でつかった約60ページのスライド資料を全ページ公開します。 エンジニアを楽しみ「続ける」というところがポイントで、世の中の変化も激しいし自分も飽きたり慣れたり状況や心境が変わったりする中でどうやって楽しみ「続ける」よう工夫しているのか、というのを実体験を多く交えつつ話しています。 エンジニア、昔は楽しかったんだけど最近はどうも惰性でやってるかも、とか、若くて優秀な人にはもうかなわないなぁ、という感じの方々には共感していただける部分があるかもしれないのでぜひ見てみてください。

    エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223
  • 第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog

    エンジニア組織のトップには最も技術力が高い人が立つべき」という価値観にもとづいて、多くのWeb事業会社においてエース格のスターエンジニアがCTOないし類似の肩書と地位と権力を持つポジションに就いたゼロ年代のムーブメントを第一次CTOブームと呼ぶことにしよう それを踏まえてテン年代に入り、「スタートアップのような小さな組織ではそれで問題なかったけど、組織が大きくなり成熟していく過程では、経営者の視点からエンジニア組織をマネジメントできる人がいないと組織力を発揮しきれないのでダメだよね」という価値観を後ろ盾に、そこそこ年齢を重ねて気力体力的に現場の第一線がつらくなったりライフステージの変化によって以前に比べパフォーマンスを発揮できなくなった元エースや、技能ではエースに及ばないがそれ以外の格(社歴など)で勝るシニアな人材などの思惑が重なり、「次のキャリア」としてCTOという役職に再びスポットが

    第二次CTOブームから技術顧問ブームへの流れについての考察 - @kyanny's blog
  • インプリメンタ、ソルバ、ファインダ : プログラマのキャリアに関する3つの肩書きの提唱 | POSTD

    私がある卒業生と話していたときのことですが、彼が、 自身のキャリアの選択を後悔しているベテランプログラマが書いた記事 について話し始めました。このプログラマは、コーディングに専念するために管理職への昇進を拒否しましたが、その結果、完全にみじめな立場に置かれることになったそうです。彼は、マネジメントのアンチパターンに次ぐアンチパターンについて書いていますが、これにより社内では給料泥棒のような扱いになってしまったようなのです。 そのような悲惨なキャリアについて話を聞くのは憂でした。当に憂な話だったので、それまで非常に熱心なプログラマだった私の生徒の1人まで不機嫌になってしまいました。ですが、誰が彼を責められるでしょうか? 彼が期待に胸を膨らませるはずだった将来のビジョンは、他人の意思決定スキルの乏しさが招いた悲惨な問題でいっぱいになってしまったのです。標準以下の管理職があなたの生活すべて

    インプリメンタ、ソルバ、ファインダ : プログラマのキャリアに関する3つの肩書きの提唱 | POSTD
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