結婚してるやつもいればニートもいる 転職するのもまあ可能 若いというわけでもないが、おっさんではない 複雑な状況だと思うんだけど、みなさんどう思いますか?
いや男ってマジで知らないよ。そのくらい思ってる奴いるんじゃない? ていうか大概の「フツー」の男って、 ・痴漢に遭ったことのある女は10人に1人くらい ・痴漢に遭ったっていっても、ケツをちょっと撫でられるくらいなんでしょ?なんてことないじゃん、いちいち騒ぎすぎ とか思ってるでしょ。全く腹の立つ話だけど。 つーか男ってのは性犯罪についてほとんど何も知らない、というより、多分敢えて知ろうとしないんだと思う。性犯罪ってほとんどたいてい男が加害者だから、そういう事を知ろうとすると男は男ってだけで後ろめたいからみたくないし知りたくないんでしょ。でも冤罪被害とかは自分と関係あることだから敏感で、大騒ぎする。セクハラって言葉が生まれたときだって男たちは必死に「○○ちゃんっていって肩たたいただけでセクハラですか、あぁ女は恐ろしい」みたいな論調にして笑い話にして消化しようとしてたし今もしてるでしょ。 殺人や強
多くの科学者が、今地球は、全生物種の4分の1が絶滅の淵にあり、地球史上6回目の大量絶滅が始まっていると確信しているんだそうだ。 とはいっても古い種が淘汰され、新しい種が芽生えていくのが自然の流れである地球の生物界においては、それほど大ダメージになることはないそうなんだけれど、もう二度と写真でしか見ることができない11の生物が紹介されていたので、見てみることにしよう。 11 Extinct Animals That Have Been Photographed Alive タスマニアタイガー(フクロオオカミ) 古くはタスマニアのほかニューギニアやオーストラリア本土にも生息していた、哺乳類・フクロネコ目の大型肉食獣。1936年にホバート動物園の1頭が死んだのを最後に絶滅したものと考えられている。 1770年にイギリスの探検家キャプテン・クックがオーストラリアに上陸して以後、移民たちが導入した家
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く