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2009年8月20日のブックマーク (4件)

  • あなたの知らないゾウムシの世界 (キモカワ画像注意) - トメトメボンド

    ゾウムシやばい。まじやばい。8 月にその名も「象虫」っていう写真集が出たんですが、その内容がすごすぎたので紹介しますよ…! 象虫:マイクロプレゼンス―小檜山賢二写真集 作者: 小檜山賢二出版社/メーカー: 出版芸術社発売日: 2009/08/01メディア: 大型購入: 32人 クリック: 1,196回この商品を含むブログ (16件) を見る ゾウムシって? ゾウムシは体長数ミリ程度の昆虫の一種で、漢字で書くと「象虫」。鼻*1が長いことから、そうした名前になったとか。日国内はもとより世界中にさまざまな種類がいる。生物のなかでも、もっとも多用な色・形・大きさをしているグループらしい。 著者の小檜山先生は私の大学時代の恩師*2で、もともと NTT 無線システム研究所長で PHS の作ったりしていた方でした。その一方で趣味の昆虫を極めすぎて齢 60 を超えて写真家デビュー、気がつけば写真集まで

    あなたの知らないゾウムシの世界 (キモカワ画像注意) - トメトメボンド
    phallusia
    phallusia 2009/08/20
    かわいい
  • Conservation news

    Photos: hundreds of new species discovered in Himalayan region, threatened by climate change

  • 生物学(笑)

    なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。 一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。 俺もお前も学部の学生だったとき、 一緒に飲みに行ったのも白○屋だったな。 「俺はいつか生命科学者になってCNSで一報取ってアカポスに付くんだ」 お前はそういって笑ってたっけな。 俺が文系就職して入社して初任給22万だったとき、 お前は博士号取るんだって胸を張っていたよな。 「もうすぐ結果が出そうなんだ。これでCNSで1stが出せるぞ」 「研究室の後輩どもに研究の仕方を教えてやってるんだ」 「ラボの教授も、研究室まとめている俺に頭上がらないんだぜ」 そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。 あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。 ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。 別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水

    生物学(笑)
    phallusia
    phallusia 2009/08/20
    ちょw元ネタは2chのコピペ。コピペなんだけど最後の段落を見て、でもたぶんこの人は努力してるよな・・・という思いが胸を過ぎり、なんだか切なくなった
  •  「残酷なピペドのテーゼ」

    「残酷なピペドのテーゼ」 ずっとピペッティング 私のラボの毎日 ピペドだけが 黄泉の使者に呼ばれる朝がくる 細いピペットを 月あかりが映してる 実験中のすべてを止めて 逃げ出したいけど もしもピペドしてることに意味があるなら ピペドはそう 自由を知るための刑罰 残酷なピペドのテーゼ 悲しみがそしてはじまる アカポスに就きたい気持ち その夢に目覚めたとき 誰よりも異臭を放つ ポスドクよ お風呂に入れ 人は愛をつむぎながらおカネをつくる 助教なんてなれないまま 私は生きる 残酷なピペドのテーゼ 屋上からやがて飛び立つ ほとばしる熱い捏造で 共著者を裏切るなら このラボをもがき支える 少年よ ピペドになれ http://www.youtube.com/watch?v=ilCj4R4ExXM

     「残酷なピペドのテーゼ」
    phallusia
    phallusia 2009/08/20
    一体誰がこんなことをw