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2012年10月9日のブックマーク (3件)

  • 教授の「下手な」イラスト、研究進める決め手に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山中教授が自作したイラスト。ES細胞が直面している課題を「涙を流す胚」(上)、「腫瘍ができて涙を流すマウス」(下)で表現した(山中教授提供) ノーベル生理学・医学賞の受賞決定から一夜明けた9日朝、山中伸弥・京都大教授(50)はいつも通り研究室に顔を出した後、夫で記者会見に臨んだ。 研究者として最高の栄誉に浴する喜びを語りつつ、世界の期待に応える重責への決意もにじませた。授賞理由となったiPS細胞(新型万能細胞)の研究を飛躍させた原動力は、研究の重要性を粘り強くアピールする山中教授自身の「プレゼンテーションの力」。自分で作成した個性的なイラストが、約3億円(5年分)という巨額の研究費を獲得するきっかけとなった。 山中教授は2003年8月、iPS細胞の基礎研究に手応えを感じ、国の大型研究費を申請した。しかし、当時は人の強い自負とは裏腹に、iPS細胞研究はまだ模索の段階だった。そこで、研究費

    phallusia
    phallusia 2012/10/09
    本当に下手だったらな、胚だのマウスだのと認識して貰えないんだぜ…
  • 狩猟:麻酔銃があまり使われないワケ

    2012年07月20日 麻酔銃があまり使われないワケ 昨今、野生動物による農作物や人間に対する被害が全国各地で問題になっています。 野生のクマを射殺したということで猟友会や役所に市民や動物愛護団体が 「殺さなくてもよかったはず!」と苦情が送るそうです。 そこで何故麻酔銃による捕獲の人材育成と確保が行われないのか考えてみました。 結論から言うと ・弾薬から麻酔弾へ変えることによるコスト増 一発当たりのコストが、実包単価(50~800円程度)から弾とその中の麻酔薬剤(数万3000円程度)に跳ね上がります。 ・麻酔銃・麻酔薬の取り扱いの難しさ ・害獣駆除の担当者の安全が脅かされる これらなどが理由と思われます。 ※損壊した人体の写真などこの記事にはグロテスクな表現を含みます。 ------------------------------------------------------------

    phallusia
    phallusia 2012/10/09
    個人的には、3つ目の理由だけで充分だと思うのだけどね…
  • 記念写真と荒ぶる娘のハーフバースデー的な何か - 紺色のひと

    10月10日は僕と結婚披露宴があった日である。せっかくだし、毎年記念写真を撮っている。今年は3回目、4年目の撮影になった。 結婚して間もない頃、義母から「結婚して3年間は新婚さんだからねー」と言われたのをよく覚えているのだが、その定義に照らせば僕たちもいつの間にか新婚ではなくなっていて、かといって所帯じみてきた自覚もなく、相変わらず生活しているような気がする。 記念写真は毎年同じ場所で撮ろうと決めている。とりあえず、第1回から振り返ってみよう。 二年前の写真。記事はこちらの「記念写真と荒ぶる鷹のポーズ的な何か」。 一年前の写真。記事は「記念写真と荒ぶるの安定期的な何か」で、タイトルからもわかるとおり妊娠報告エントリになっている。 さて、今年である。 新キャラ、マチ子が登場した。 マチ子は10日で6ヶ月を迎える。なにやらハーフバースデーという聞きなれないイベントがあるようなので、こ

    記念写真と荒ぶる娘のハーフバースデー的な何か - 紺色のひと
    phallusia
    phallusia 2012/10/09
    今年もいい写真ですね。